「いや、誰やねん!?(;^ω^)」魔法バトル勃発の最新第10話まとめ!! ※ネタバレ注意！アニメ【終末トレインどこへいく？】

　2024年4月1日から放送開始の『水島努』監督の完全オリジナルアニメ【終末トレインどこへいく？】の 第10話の内容をまとめ ています！
(PR)

【楽天ブックス限定全巻購入特典】終末トレインどこへいく？ 第1巻【Blu-ray】(オリジナルA5キャラファイングラフ) 価格：13,585円（税込、送料無料) (2024/5/4時点) 楽天で購入

　

23～29駅

〈練馬高野台〉〈富士見台〉〈中村橋〉〈練馬〉〈桜台〉〈江古田〉〈東長崎〉がカット….
今回の話が始まった時点で『静留』たちはすでに〈東長崎〉でした。

　

謎の３匹(?)

突然線路に謎の生物が登場！
おびえているような様子の３匹ははたして何者なのか⁉

　

まさかの….

まさかの『静留の父』だった！！
他の２匹も元々〈吾野〉の消防団の人たちらしく、みな『静留』たちを知っていた。

疲れて休憩していたみたい

　

姿の変化

元々4匹で出発したが、1人は敵にやられたようだ…
そして、出発したころとは姿がまるで違う。
なぜ変わってしまったのか？

どうやら「〈椎名町〉で姿を変えられた」らしい…

　

一緒に行きたい

『静留』たちが「池袋を目指している」と聞くと『父』たちは「一緒に行こう」とする。
しかし、姿が変わり弱くなったしまった『父』らは「戦力にならない」のと、
〈吾野〉の「『母』たちが心配しているから」と一緒に行くことを断る。

そして3匹は〈吾野〉に帰ることにし、別れた。

　

“ベレー帽” ゲット！

〈椎名町〉でなんとか敵を1人倒して “ベレー帽” をゲットしていた『静留の父』はそれを『静留』にあげようとしたが、「いらない！」と一蹴！　
変わりに『晶』がもらうことに

　

「世界を元に戻せる？」

『善治郎』さんとの通信で「世界は元に戻せるかも」と教えてもらう。
しかしその方法はまだ解明できていないらしく「池袋でなんとかできるかもしれない」とのこと

　

〈椎名町〉

『静留の父』の話により、〈椎名町〉には降りずに通り過ぎようとした4人。
しかし、何故か線路が切れていたのだ….

　

謎の3人

〈椎名町〉に降りなければいけなくなった4人の前に謎の3人組が…
『静留の父』が被っていた “ベレー帽” と同じものをかぶっている!?

　

変身ビーム！！

敵だった3人は『静留』たちを攻撃してきた！
その攻撃はまるで魔法のようなビーム！！
それをくらった人は….

こうなります
↓↓↓

この力で〈大泉学園〉での【練馬の国のアリス】のシナリオを書き換えたようだ

　

またまた『晶』の活躍！！

なんと『晶』も魔法を使えた!?　
その理由は “ベレー帽” の効果だった！！

目からビーム！！！

　

ベレー帽の効果

『晶』以外の3人もベレー帽を被り反撃に出る！！

『久賀玲実』の攻撃により「BLの世界」に！
↓↓↓

『星撫子』の攻撃では「可愛いアニメの世界」に！

『千倉静留』の攻撃では「熱血野球アニメの世界」に！

　

3人の過去が明らかに….

どうやら漫画家を目指していた3人。
「マンガで世界をかえる！」と本気で頑張る！！

しかし現実は厳しく、作品も認められず途方に暮れていた。

そんな3人を救ったのは魔女王『中富葉香』だった。
『葉香』は3人に力を与えたようだ。

　

ラスト〈池袋〉

3人を倒すことに成功した4人。

ベレー帽の力が解放されて、壊れていた線路が元に戻った。
そして最後の〈池袋〉へ向かう

　

新聞の内容

〈椎名町〉についた時に飛んできた新聞。
『中富葉香』の姿を描きたかったようだが、この新聞の別の記事を拾ってみる！

・ポイズンポンタロー市長続投
・ヨワリメ氏謎の辞退
・ロマンス通りのせい
・池袋本町　半分消失
・武蔵横手のヤギ　芸を覚える
・反乱鎮圧された　練馬高野台のカエル　水中に潜伏か？
・池袋演芸場が逃走　鬼子母神近くで捕獲
・末廣亭に恨みか？
・ポンタロー新線　さらに10キロ延伸
・ゾンビのニコイチ実験失敗か
・サンシャイン70通り出現
・ポンタロー様が教えてくれたこと
・近く探検隊発足へ
・行方不明の豊島園駅　救護信号発信か？
・仏子の地蔵キレる　お供え盗まれた

　

『水島努』監督メモ Part⑩