2024年10月16日発売!
週刊少年マガジン46号掲載【ブルーロック】の
〈279話の感想&解説‼〉をしていきます!
この記事は
「最新話を知りたい!」
「内容を振り返りたい!」
「もっと詳しく知りたい!」
という人へオススメです!
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こんにちは!
このサイトでは〈 ブルーロック の最新話・キャラ紹介・解説〉などをしています!
ゆっくりしていってください!
ブルーロックの記事は150を突破‼
『ノエル・ノア』のエゴ
前話で『ノエル・ノア』が「ブルーロックに来た理由」を話していたが、
さらに心の奥底にある「エゴ」が遂に語られる!!
『潔世一』を呼んだ理由
引用「ブルーロック」
『潔世一』に、
アドバイスや刺激を与えて成長させていたのは、
「潔世一のため」ではなく、
「カイザーのため」だった…
かなりの「策士」であり、かなりの「非情」。
徹底的に計算されてるんだろうな…キツ(T_T)
指導者のクズ
引用「ブルーロック」
その『ノエル・ノア』の非情な行いに対して、
さすがの『カイザー』も呆れ顔だ。
こればっかりは『潔世一』にさえも『カイザー』は同情してそうだね…
試合が終わったら仲良くなりそうな流れか⁉
フットボールジャンキー(蹴球狂い)
引用「ブルーロック」
「もっと強い人間と戦いたい」
これが『ノエル・ノア』の根底にある「エゴ」だろう!
まさに「フットボールジャンキー」
言っていることはカッコイイ。けど、やり方はちょっと嫌いだ”(-“”-)”
相手の気持ちを踏みにじり過ぎだよ…
FK の行方
「ラスト1点を獲ったチームが勝つ」という最終局面!
〈バスタード・ミュンヘン〉側の直接FKのチャンス!
キッカーは『ミヒャエル・カイザー』が指名されており、
『潔世一』はその「FKのボールをいかに自分のボールにするか?」を考えている
どこを狙う?
引用「ブルーロック」
『カイザー』の思考を自分に置き換えて、考える『潔世一』
「チームが勝こと」よりも
「自分のゴール」が最優先だ!
変わったね~『潔』! めちゃめちゃたくましくなった(‘ω’)ノ
『カイザー』反抗
引用「ブルーロック」
「カイザーの成長により自分も強くなる」と考えている『ノエル・ノア』
その考えを知った『カイザー』は、
『ノエル・ノア』の敷いたレールには乗らずに、
自分のサッカーを貫こうとする!
『カイザー』もこの試合で見違えるほど別人になりましたね~!
人間味が増して、応援する気になった( *´艸`)
『潔世一』vs『カイザー』
引用「ブルーロック」
『潔世一』の考えるシュート。
『カイザー』の考えるシュート。
どちらの読みが勝つのか!?
「引き分けはない」この勝負! どちらに軍配が上がるのか!?
『カイザー』の作戦勝ち
引用「ブルーロック」
読みで勝ったのは….『カイザー』!!
あとはゴールに決まれば完全勝利!!
だが…….
『潔世一』が読みで負けるのは久しぶりですね(; ・`д・´)
『カイザー』の勝ちか!?
『ジュリアン・ロキ』
『ジュリアン・ロキ』が自分の武器を存分に見せつける!
しかし、そのプレーには「本気度」は微塵も感じず、
まるでウォーミングアップをしているかのような余裕感だ…
シュートより速い加速力!
引用「ブルーロック」
『潔世一』の思考が外れ、成す術がなくなった。
この試合も、2人の勝負も、『カイザー』の勝ちで終幕かと思った….
しかし、
光の如く『ロキ』が駆けつける!
このシーンさえも余裕な表情だ….恐ろしい(;^ω^)
人外
引用「ブルーロック」
シュートよりも速いスピードでボールに追いつく『ロキ』!
その速さはもはや人間のそれではない…
まさに『人外』
そんなバカな….どうやってゴール決めたら良いんだ….
遅っそ
引用「ブルーロック」
人外のスピードでシュートに追いついた『ロキ』
しかし、まだまだスピードは上げれるようで、
〈カイザーインパクト〉ごときのスピードでは軽く追いつけるようだ…
みんなは勘違いしないでほしいが、『ロキ』がおかしいんだからねw
「カイザーインパクトが遅い」わけではないからね!ww
絶望の『カイザー & 潔世一』
引用「ブルーロック」
その『ジュリアン・ロキ』のスピードを目の当たりにした『潔世一&カイザー』
その表情は「絶望感」しかない。
新世代世界11傑の『カイザー』さえもビビっているなんて…
いくら攻略方法を考えても、全てを無視する「人外のスピード」の前では無力なのか⁉
感想・まとめ
今回の内容をまとめると
・『ノエル・ノア』のエゴ
・『カイザー』の『ノエル・ノア』への反抗
・『ジュリアン・ロキ』のスピードが異次元
・『潔世一&カイザー』の絶望感
ですかね!
いや~ 今回の話も非常に内容が濃いですね~!
今回の話で、
より『ノエル・ノア』の思考が非情だということが判明しましたね…
確かにその徹底的な思考は世界一でした。
(個人的には真似しようとは思わないがw)
そして、
『ジュリアン・ロキ』の異常者ぶりも本物ですね!
「スピードタイプ」という、簡単なジャンル分けでは片づけられないモノです….
もはや「別ジャンル」のタイプですね(◎_◎;)
さすがに強すぎ設定では?w
果たしてどうやって倒すのか??
次280話
次回280話のタイトルは「秀才の壁」
おそらく今回の話での『ジュリアン・ロキ』の
「異常者ぶりを解説する回」ではないかと思いますね~!
次回でもゴールが決まりそうな雰囲気はないので、
早くてあと2話くらいで試合が決まりそうですね!
個人的には〈バスタード・ミュンヘン〉が負けて終わりそうな気がします!
次話更新
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