2024年4月1日から放送開始の『水島努』監督の完全オリジナルアニメ【終末トレインどこへいく?】の第7話の内容をまとめています!
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ゾンビの特性
『ゾンビ』の特性や弱点が判明!
パンツに反応⁉
捕まった『静留』は棒に吊るされどこかへ連れてかれそうになっていた…
降ろしてほしい『静留』は抵抗しながら「パンツ丸見えになっちゃう!」などと言ったところ、『ゾンビ』『黒木』が何故か反応。
『黒木』も「逃げないと言うなら縄をほどてやる」と何故か素直に聞き入れてくれた
これはサービスシーンあるか⁉
「脳みそ」好き
『東雲晶』いわく、『ゾンビ』は
・脳みそ好き
・夜出る
・目が悪い
・ゆっくり動く
・叫ばない
・仲間を襲わない
らしい。
アルミホイルで「脳みそもどき」を作成した。
するとすぐ『ゾンビ』が寄ってきたのだ…
襲われた3人は『ゾンビ』の隙をみて顏を染めた
すると『ゾンビ』は襲わなくなった。
「仲間を襲わない」という説は合っていたのかな? 「夜に出る」は間違いだったようだね(;^ω^)
「性」に弱い?
前話でも登場した〈クロヒョウキャラバン〉の『ネコ兄』が『ゾンビ』の弱点を更に追加で教えてくれていた。
「ゾンビは不滅」
「ゾンビは….”性”に弱い….」(照れながら)
『ネコ兄』の照れ顏はレアなのかもしれない!
『ゾンビ』チェック
捕まった3人は『ゾンビ』じゃないか? と疑われて〈ゾンビチェック〉を受けるコトになる。
①煮込みうどん
(〈武蔵野〉名物、太めのうどん、季節の野菜、豚肉、みそで煮込んだコシの強い田舎うどん。最後に七味をちょいと振る)
この煮込みうどんを『黒木』が3人の目の前で食べる。
「ゾンビは食欲ない」
②ゲーム
(「ハウスオブザデッド」で下手なプレーを連発させてイライラを誘う)
『撫子』が下手なプレーに「リロードはもっと手首を使って….。あ~イライラする」などと過剰に反応。実は『撫子』は「ゲーム」「弓」をやる時は人格が変わるらしい。
『黒木』は「ゾンビは焦らない。よってイライラしない」などと挑発した
このチェックに反応してしまった3人は「ゾンビじゃない」とバレたのだった
懐かしいゲーム出してきましたねw 7G事件で昔のゲームしかなくなったのか?
4人+1匹 vs『ゾンビ』たち
『ゾンビ』じゃないとバレて戦闘に突入!
思いのほか『ゾンビ』たちは弱く、楽勝かと思われたが….
何度も再生し立ち上がる『ゾンビ』たちに徐々に劣勢に。
そこで『撫子』は『ネコ兄』に教えてもらった言葉を思い出す
またも『晶』が活躍
『撫子』が『ネコ兄』に教えてもらった「性に弱い」という特性を思い出し、『晶』に「エ〇スなコト言ってーー!!」とお願いする!
『晶』は〈イギリス文学〉の話を思い出し内容を詠唱した
「メラーズはねちっこく、官能にまみえた手つきを、その女性らしいカラダの曲線を下へと這わせていった。そして、その指はさらに伸びていき、敏感な花の唇に近づいた。コニーはもはや抗うことも恥じらうことも出来ず、雅やかな脚を大きく広げ、その全てを彼にさらけ出した。男の、男そのものが、全力で自分の力を示していた。カラダの中に…..」
それを聞いた『ゾンビ』たちは爆発した!
『晶』はホントに大活躍ですね! もはや主人公で良いよ!!
エ〇ス連想ゲーム
『ゾンビ』の倒し方は分かったものの、数が多すぎる『ゾンビ』に対応しきれず、一時退散。
走って電車に向かう4人を『足の速いゾンビ』が追ってくる。
『晶』はエ〇スネタが切れてもはや言葉は出てこなかった。
しかし、迫りくる『ゾンビ』を振り払おうとエ〇スな言葉を言い合い始める4人
『撫子』「ビクンビクン」
『晶』「乳繰り合う」
『撫子』「くねくね」「トロトロ」
『ゾンビ』は反応し爆発して消え、なんとか電車に戻ることができた。
『撫子』はエ〇に関してだいぶ恥じらってきてたが、一番詳しいんじゃないか?(;^ω^)
ペコペコ
なんとか戻ってきた4人と『ポチさん』。
自分が悪いのに助けに来てくれた3人に対して『静留』は
「喧々諤々」「しょぼしょぼ」「ぐずぐず」「ダメダメ」「くよくよ」「ペコペコ」
と言い、申し訳ない気持ちと感謝の気持ちを表現した
やっと謝ることができて、いつもの4人に戻った!(^^)! これからも仲良くしてくれ!
『善次郎』さん….
時刻はちょうど17時。
大量の『ゾンビ』を倒すためにエ〇スネタを教えてもらうことに
いつもよりだいぶ気合入ってませんか⁉w
ラストマッチ
大量の『ゾンビ』を要し、4人の行く手(線路)を阻む『黒木』率いる『ゾンビ集団』
いざ勝負!!
エッ〇な歌
『善次郎』さんに教えてもらったエッ〇な歌を4人で大合唱!
すると『ゾンビ』は爆発した。
しかし、大量の『ゾンビ』は倒しきることができず、『静留』は「女王に直接話にいく」と『ゾンビ集団』に立ち向かう!
この曲めちゃめちゃ良い!w リズム感も耳に残るし、是非配信してほしいね(^^♪
『黒木』の正体
『静留』は『黒木』が「人間かもしれない」と思っており、それを確かめるべく頬を触る。
すると顔に塗っていた紫の化粧が取れて人間の肌色が!
『黒木』は実は人間で、どうやら〈7G事件〉の瞬間はトイレにたようだ。
周りには人間はおらず『ゾンビ』たちがたくさんいた。
そこで、あることをキッカケにゾンビの弱点が「パンツ」だと知り、何故か自分の言うことを聞く『ゾンビ』達に愛着がわき、ずっと世話をしていたのだった。
何故『黒木』は7G事件の影響を受けてないのか? 保谷出身だということだが、保谷の7G事件の影響はなんだったのだろう?
「一緒に行こう」
『黒木』の事情を聞き、敵じゃないと分かった4人は仲間に誘う
本当は行きたかったが、『ゾンビ』たちを置いていくことはできなかった『黒木』は誘いを断る。
一緒に来てほしかったな(T_T) 出来れば最後にまた会いたい!!
出発
池袋の女王
『黒木』はもう邪魔をすることはやめて、道を開けてくれた。
そして『静留』たちは少しばかり食料をあげて、お礼に「ハウスオブザデッド」のゲームをもらった
そして最後に
「池袋にも別の女王がいるらしいから気を付けて」
と忠告をしてくれた
池袋にも女王がいるのか… まさか『葉香』じゃないよね?(*_*;
あと14駅
〈池袋〉まではあと14駅
この描写はなんなのだろうか? 床屋さんにある、青・赤・白のグルグル回るやつがめちゃめちゃあるんだよね~ もしかして住人?
『水島努』監督メモ Part⑦
考察&解説