大人気の問題作サッカーマンガ【ブルーロック】のスピンオフ作品【ブルーロック-EPISODE 凪 -】の「原作との違い」などをまとめています!
こんにちは!
《マンガ・アニメ》に時間を捧げている者です(_ _)
主に「週刊少年マガジン」を好み、最近は『ブルーロック』に取り憑かれています。。。
オススメ[アニメ・マンガの紹介・解説]をしていくのでよければゆっくりしていってくださいね!
原作との違い
原作【ブルーロック】と【ブルーロック-EPISODE 凪-】との違いは….
作画の違い
原作者は『金城宗幸』先生でどちらの作品も同じだが、
【ブルーロック】の漫画を担当してるのは『ノ村優介』先生で、
【ブルーロック-EPISODE 凪-】の漫画担当は『三宮宏太』先生が担当している。
なので、作画の違いはあります。
どちらも絵がうまいので間違いないが、原作【ブルーロック】の作画が好きなファンからしたらもしかしたら違和感があるかもしれない(;^ω^)
ちなみに私も最初は違和感がありました…
ただ三宮先生も以前に【テスラノート】【青春相関図】で作画を担当してる経験もあり、腕は確かなものですので、これは完全に ”好み” の問題でしょう!
主人公が『凪誠士郎』
原作【ブルーロック】では『潔世一』が主人公だが、【ブルーロック-EPISODE 凪-】では『凪誠士郎』が主人公となっている。
「なぜ『凪誠士郎』なのか?」と聞かれれば、おそらく人気キャラだからかな?
”普段はやる気のないキャラでありながらサッカーセンス抜群でイケメン” といった設定で、ちょっとだらしない性格もファンをつかんでいるのだろう(特に女性ファン多いよね(*’▽’))
原作の裏側を描く
原作【ブルーロック】を読んでいる人なら分かると思うが、原作のストーリーでは描かれていない裏側の話を主に描いているのだ。
もちろん原作【ブルーロック】と被るシーンの描写もあるが、基本的には原作では描かれない角度からの物語となっている。
登場キャラが多いのもあるが、ファンからしたら気になるところが描かれていなくてモヤモヤすることも多々あるんですよね…. しかし『凪誠士郎』目線で描かれている【ブルーロック-EPISODE 凪-】では原作では描かれなった裏側が見れることが多く、一ファンとしてはめちゃめちゃ嬉しい(^^♪
「あのキャラってここで負けたのか~」「え?こんな武器持っているの!?」など、新しい発見もかなりあるので最高です!
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