【お勉強会(Part.1)】”適性運命論” とは? ユーゴーが語る最強理論【ブルーロック】※ネタバレ

◆考察・小ネタ

最終更新日

・2026年10月17日  

《青い監獄実験(ブルーロックプロジェクト)・第三段階・U-20ワールドカップ編》から登場した新キャラ『ヴィヴィアン・ユーゴー』

〈U-20フランス代表〉の “核” としてチームをまとめる彼は、 “青い監獄(ブルーロック)” の教えとは異なる、独自の理論 “適性運命論” で日本に圧倒的な差を見せつける!

 

そんな彼が重要視している “適性運命論” とはいったいどんな内容なのか?

この記事では、 “適性運命論” について詳しく解説していきます!

 

ブルーロック関連記事を 350記事以上 書いた『私(エゴイスト)』が、
コメント付き で「楽しく・わかりやすく」解説してるので最後までお付き合いください!

 

(※ “適性運命論” は ブルーロック独自の理論です)

 

★ この記事では以下の内容を書いてます!!

  • 適性運命論とは?
  • “青い監獄(ブルーロック)” とは真逆の理論
  • “適性運命論” が向いている人
  • “適性運命論” が向いていない人
  • まとめ・感想

スポンサーリンク

 

 

 

 

① 適性運命論とは?

“適性運命論” とは、

「自分の身の丈(運命)に合わせて正しく生きる」ことである。

 

人は、身体・性格・才能、どれもがこの世に生まれた時点で基本性能が決まっており、全ての人間は「平等じゃない」

これは変えるコトの出来ない “運命” である。

出典: 【ブルーロック】第332話(金城宗幸・ノ村優介/講談社)より引用

確かに「やっぱりもっと身長を大きくしよう」なんて不可能ですからね…
誕生した瞬間からある程度の性能は決まっているというのは間違いいない!!(◎_◎ )

 

 

 

▼ 人間は “無駄” に頑張る

「馬は速く走れる」し、「鳥は空を飛べる」

それぞれの動物ごとに適性な生き方はある。

全ての動物が自然体で生きればいいはずなのだが、人間だけが不自然。

出典: 【ブルーロック】第332話(金城宗幸・ノ村優介/講談社)より引用

 

「サッカーが苦手だけど、プロになって世界で活躍したい」

「資金や知識が無いけど大きな会社を創りたい」

 

どうやっても叶わない “夢” や “願い” を追い求めることで、誰かに「無理だ」と言われたら「絶対できる!」と意固地になって無駄に争ったり、「こんなに頑張ったのに出来なった…」などと、無謀だと分かっていながらも失敗して絶望したり。

不得意なコトは、得意な人に勝てるワケがない。

 

その “叶うはずのない夢や願い” を追い求めるコトこそが無駄なのだ。

これは、経験したことある人多そうだよね(;^ω^)
小さい頃なんか特に、あまり常識を分かっていないから「できるもん!」って泣いたりしてた

スポンサーリンク

 

 

 

▼ レベル・性能にあった “夢”

頑張っている人をバカにしているように聞こえていたかもしれないが、決してその思考を否定しているわけではない。

自分が今持っている能力や性能(身長や身体能力)などをしっかり理解して、「身分相応の夢を見ろ」というコトなのだ。

出典: 【ブルーロック】第332話(金城宗幸・ノ村優介/講談社)より引用

 

大きな夢を追ってもいいし、高い目標を持っても良い。

ただ、「自分の身の丈(運命)に合わせて正しく生きる」

それこそが、『ユーゴー』が唱える “適性運命論” なのだ。

例えば、身長が小さい人が「GKをやりたい!」って言った時に、 “適性運命論” で答えるならば、 → 「GKは身長が大きい方が圧倒的に有利だから向いてない。身長小さいなら足元で勝負する ドリブラー とかが向いてるよ」って返すってことだね(◎_◎ )

 

悔しいけど、めちゃめちゃ理にかなっている…

 

 

 

 

② “青い監獄(ブルーロック)” とは真逆の理論

“適性運命論” は、「自分の身の丈に合った行動や夢を見る」という、その人の “気持ちを一切無視する理論” となっている。

対して、 “青い監獄(ブルーロック)” の理論は、「向いていない・才能が無いと分かっていても、”エゴ” で貫いて常識を覆せ」という、 “気持ち最優先の理論” 。

 

出典: 【ブルーロック】第332話(金城宗幸・ノ村優介/講談社)より引用

まさに 真逆の理論 だ!

 

みなさんも経験があると思うが、サッカーに限らず「自分の意志(やりたいこと)」と「適性」が合っていないコトは正直かなり多い。

適性通りに行動した方が成功する可能性が高いのはもちろん分かるが、ここで邪魔をするのが、この「自分の意志(やりたいこと)」という “エゴ” です。

  
そして、「無謀なのは分かっているけど挑戦してみたい!」という気持ちを大事にしているのが “青い監獄(ブルーロック)の教え” なのだ。

 

「普通にやってたら無謀なこと= 常識 」でも、 “青い監獄(ブルーロック)” では、根底にある “常識” そのものを疑い、ぶち壊します。

 

つまり、 “適性運命論” で「普通に考えて身長が小さい君はGKにはなれない」ということを言われても、

“青い監獄(ブルーロック)” では 「身長が小さいからGKにはなれないという常識は誰が決めた? 身長で勝てないなら別の能力を活かしたGKになれ」という、先ずは「絶対になりたい」という “エゴ(気持ち)” を最優先にしているのです!

 

どちらが正解か? ではなく、どちらも正解だと思います。

『ユーゴー』の言っている “適性運命論” は、全てが理にかなっていて私も共感は出来る。
だけど、「無理をするな。現実を見ろ」ってコトだよね? …つまらなくないか?

 

適性通りに生きるのは理解したけど、つまりこれは “自己分析” がしっかり出来ていないと成り立たない理論でもあると思う。

 

“適性運命論” 通りに生きるのならば、まずは “自分の適性” を見つけてくれる人の存在が必要だね…
自分で自分の適性なんて分かるようで分からない(*_*;

スポンサーリンク

 

 

 

 

③ “適性運命論” が向いている人

ある程度 “適性運命論” を理解してもらえただろうか?

その上で、この思考が向いている人にはどんな特徴があるのかを考えていきます。

 

“適性運命論” が向いている人の特徴としては、

「将来の夢とか、今後の目標とか、全然思いつかない(想像できてない)」

「なにかのスキルを身に付けたいけど、特にイメージはできてない」

「色んなスポーツや習い事などをやってみたけど、あまり上手くいかなかった」

などの
 ★ やりたいこと、夢、目標が定まっていない人
 ★ なにをやっても上手くいかないことが多かった人

などに刺さる理論だと思っています。

 

(スポーツ・資格取得など) なにかをやってみたいけど、なにしたらいいか分からない人ってかなり多いと思います。

そんな人は先ず、この “適性運命論” に基づいて考えてみるのがオススメです。

 

例えば、
学校の授業で点数が高かった教科、点数は低いけど楽しいと思えた教科、友達や他人から褒められたことがあるコト、好きなテレビゲームやアプリ、などなど。

主に、ストレスを感じることなく、楽しめたモノなどが “適性” となることが多い。

・国語が得意 → 「文章力、想像力を活かしたモノ」
・数学が楽しかった → 「数字を使う仕事(会社経営、経理、事務など)」
・対戦ゲームが得意 → 「ゲーム関係の仕事。相手の動きや予測を立てるのを活かせるコト」

 

実は、自分が今までやってきたことを振り返ってみると、“適性を見つけるキッカケ” はたくさんあるのです!

出典: 【ブルーロック】第332話(金城宗幸・ノ村優介/講談社)より引用

 

「なにをしたらいいか分からない」「上手くいかない」と思ったら、この “適性運命論” に基づいて、過去の自分の行動を振り返りってみよう!

そこで見つけたコトが自分の “適性” となる。

つまり、“自己分析” が適性を見つけるカギになりそうですね!
中々自分1人で見つけ出すのは難しいから、友達や家族などの助言も大事そう(‘ω’)ノ

スポンサーリンク

 

 

 

 

④ “適性運命論” が向いていない人

では逆に、 “適性運命論” が向いていない人にはどんな特徴があるだろうか?

 

それは、「やりたいこと・なりたい姿が明確な人」です。

まさに “青い監獄(ブルーロック)” で教えているコトと一緒です!

 

「自分は身長が小さいのは理解していて、普通に考えたら “不利” なのは分かっているけど、絶対に “世界一のGK” になりたい!」

「似合うかどうかじゃなくて、この髪型・このファッションが良い!」

 

自分が不利かどうか? 似合っているかどうか? 

それも理解した上で「絶対にこうなりたい!」という、なりたい自分をイメージ出来ている人には “適性運命論” はハマりません。

遠回しに「否定されている」のと同じ感覚になるからです。

出典: 【ブルーロック】第332話(金城宗幸・ノ村優介/講談社)より引用

 

この “青い監獄(ブルーロック)” 側の思考を持つ人は、先ずは「成りたい自分」を明確にし、そこから自分の今の能力や性能を理解して「どうやったらなれるか?」を考えます。

その思考に「常識」という概念は存在しないので、 “適性運命論” で大事にしている “身の丈=普通なら” という考えとは合わないのです。

「夢は大きく!」が “青い監獄(ブルーロック)” の理論。
「夢は現実的に!」が “適性運命論” 。

って感じかな(;^ω^)

 

うん。分かり合うのは難しいかもしれないけど、どっちも正解だ

 

 

 

 

⑤ まとめ・感想

まとめると ↓↓↓ 

・自分の能力や性能に合った行動(適性)が “適性運命論”

・”青い監獄(ブルーロック)” とは真逆の思考

 

簡単にまとめると、自分の能力や性能を理解し、それに合った行動や選択をしていくというのが “適性運命論” でした。

この理論は、その人の “適性” を最大限活かす思考のため、理論上では “最高のパフォーマンス” を発揮できることになる。

 

「じゃあみんながこの理論でいけば最高じゃん」と思う人が多いだろうが、多くの人間は “夢” を見るのだ。

そして、その夢のほとんどが身の丈に合っていないモノであることが多く、周りから見れば「無理でしょ」と思われていることがほとんど。

それでも夢を叶えたいと思う人たちに刺さるのが “青い監獄(ブルーロック)” の理論で、「常識・当たり前をぶち壊す」その理論は、適性を完全に無視する。

 

どちらも素晴らしい理論であるのは間違いなく、どちらも正解だ!

その時々の自分の状況に合わせて使い分けていきたいところですね!

私独自の見解も交えながら “適性運命論” を紹介しましたが、最低限の内容は伝わったでしょうか??(;^ω^)

 

“適性” を理解すると、自分が持つ能力を最大限活かせるのでオススメではありますが、それが「やりたいこと・なりたい自分」とは違う可能性もあるので、そこのバランスが大事です!

 

みなさんも是非一度 “適性運命論” を試してみると、新たな発見があるかもしれないですよ(‘ω’)ノ

 

 

 

 

◆ 最後に

ここまで読んでいただきありがとうございました‼

私は現在【 “世界一” のブルーロックサイト 】 を目指し、“エゴく” 記事を執筆しています‼  

★ 私が書いている主な内容 ↓↓↓

  • 最新話のネタバレ解説
  • キャラ紹介 (プロフ、武器、過去、謎など)
  • 考察
  • 色んな解説&まとめ
  • 単行本紹介 (発売日、収録内容など)

みなさんが私の記事を読んでいただくことが、とても励みになっています!
私の記事を気に入っていただけたら是非また見に来てください(‘ω’)ノ

メインは【ブルーロック】のサイトですが、別の「漫画・アニメ」のサイトを運営しています!

 

気になる作品があったら是非みてみてください(‘ω’)ノ ↓↓↓


 

タイトルとURLをコピーしました