2024年12月11日発売!
週刊少年マガジン2025年2・3合併号掲載【ブルーロック】
〈287話「お前がいたから」の感想&解説‼〉
この記事は
・ 最新話を知りたい!
・ 内容を振り返りたい!
・ もっと詳しく知りたい!
という人へオススメです!
今話の収録巻・最新巻 の情報も載せてますので、是非最後までお付き合いください!
こんにちは!
このサイトでは〈 ブルーロック の最新話・キャラ紹介・解説〉などをしています!
ゆっくりしていってください!
ブルーロックの記事は150を突破‼
まだ足りない
引用「ブルーロック」
前【286話】で、『潔世一』&『ミヒャエル・カイザー』の連動を止めた『烏旅人』&『シャルル・シュヴァリエ』
このハイレベルな試合では、両方のペアの力の差は紙一重!
そう簡単にはゴールを奪えそうもないようだ
かなりハイレベルなサッカーですよね!
もはや最終回ばりに盛り上がってるよ( ;∀;)
完全体〈P・X・G〉
引用「ブルーロック」
“秀才ペア” が白熱のバトルを繰り広げる中、『士道龍聖』が再び動き出す!
久しぶりの登場ですね!
何か作戦でも思いついたのか!??
天才 × 天才 = ???
引用「ブルーロック」
『士道龍聖』のパスを出した相手は『糸師凛』!
まさかの『糸師凛』&『士道龍聖』のダブルエースが共闘する!?
『潔世一』と『カイザー』の “悪魔の契約” を見て感化されたのか⁉
果たしてこの2人で化学反応は起こせるのか(; ・`д・´)
天才・天才・秀才・秀才
引用「ブルーロック」
『士道龍聖』の意思に共鳴するかのように “秀才” 側の
『烏旅人』と『シャルル・シュヴァリエ』が連動する!
まさかの〈P・X・G〉まで、チームが1つになるのか!??
なんだこの展開(*_*; …..最高。
『五十嵐栗夢』の抵抗
引用「ブルーロック」
〈P・X・G〉の “連動” を見て、止めに入る『五十嵐栗夢』
これが背水の陣の『イガグリ』の必死さですね!
頑張れ!!
「生まれ直して来いや」
引用「ブルーロック」
止める気満々の『五十嵐栗夢』だったが、あっという間に躱される。
苦し紛れにファウル覚悟で手を伸ばすが、攻撃は止まらない…
『士道龍聖』には『イガグリ』の武器 “マリーシア” は通用しないのか( ;∀;)
ラストは『糸師凛』へ
引用「ブルーロック-EPISODE凪-」
『士道龍聖』が最後にパスを出したのは『糸師凛』だった!
「次の1点を獲ったチームが勝ち」の場面
このシュートが決まればゲームセット
『士道龍聖』がこの短時間に2回も『糸師凛』へパスを出すとは…
なんか違和感しかない(*_*;
『潔世一』×『ミヒャエル・カイザー』
引用「ブルーロック-EPISODE凪-」
『糸師凛』のシュートブロックに入ったのは、
またしても『潔世一 & ミヒャエル・カイザー』の “秀才コンビ” だった!
この2人の連動は、やっぱ化け物ですね…
完璧な呼吸過ぎる
「浅ぇんだよ。その共闘」
引用「ブルーロック-EPISODE凪-」
『糸師凛』を止めた『潔世一』が放った言葉に全てが詰まっていた。
「秀才が天才になれないように、天才も秀才になれない」
だから “天才コンビ”『糸師凛 & 士道龍聖』の連動はなんかしっくりこなかったんだね!!
かなり深いシーンですよ、これは…
「頭じゃ俺たちに勝てるワケねーんだから」
引用「ブルーロック-EPISODE凪-」
・頭で考えて周りを使いながら闘う “秀才”
・周りを使わず自分だけの世界で闘う “天才”
自分だけの世界観を持っている “天才” が、慣れないこと(頭で考えて周りを使う) をすれば、
普段から頭を使って考えている “秀才” に勝てるはずもない。
“天才” みずからが、自分たちの長所(独自の世界観)を捨てたことに対して『潔世一』が現実の厳しさを思い知らせる!
カッコイイよ『潔世一』…
あんなに “天才” に絶望していたのに、いつの間にか立場が逆転している(◎_◎;)
『五十嵐栗夢』OUT
引用「ブルーロック-EPISODE凪-」
さっきの『士道龍聖』へのチャージがファウルと判定されて、イエローカードが『五十嵐栗夢』へ提示された。
そして、「試合のテンポについていけなくなった」と判断した『ノエル・ノア』が交代を告げる…
途中から出場して、途中交代… これは色んな意味でキツイ…
おそらく10分もプレーできて((+_+))ないと思われます((+_+))
合理性が皆無
引用「ブルーロック-EPISODE凪-」
交代を告げらた『五十嵐栗夢』だが、なんとか「もう一度チャンスをもらえる」ように抵抗する。
しかし、その理論には合理性が無く、『ノエル・ノア』の心を撃つことはない
仕方ないがこれが現実だよね….
情けでやらせてもらえるほど、甘い考えでやってないもんね(T_T)
サッカー人生終了(?)
引用「ブルーロック-EPISODE凪-」
「お前の時間は終わったんだ」
と、容赦なく現実を突きつける『ノエル・ノア』
まだ入札も無ければ、出場も今回が初めての『五十嵐栗夢』だから、まだ脱落と決まったわけではないが、生き残る可能性はかなり低いだろう..
「お前がいたから」
引用「ブルーロック-EPISODE凪-」
『潔世一』がここまで成長できたのも『五十嵐栗夢』がいたからだろう。
言葉が出てこない(T_T)
『イガグリ』の気持ちを背負って
引用「ブルーロック-EPISODE凪-」
300位『五十嵐栗夢』
299位『潔世一』
の、最底辺から始まった〈ブルーロック〉
お互いにリスペクトし合って、切磋琢磨したからこそここまで来れた。
『五十嵐栗夢』の想いを背負い、『潔世一』はまた前を向く
実は昔から結構からみが多いんですよこの2人(/_;)
底辺コンビ集をまとめてるので、是非見てください!↓↓↓
感想・まとめ
今回は「現実の厳しさを教える話」でした!
まとめると
- PXGも1つのチームとして動き出した
- “天才” が “秀才” の真似をしても勝てない
- 『五十嵐栗夢』OUT
でしたね…
〈P・X・G〉が『士道龍聖』の変化により、1つのチームとしてまとまろうとしていますが、それはあくまで『潔世一 & カイザー』を見て、真似しただけに過ぎず、クオリティはとても低かった…
“天才” ならば、”秀才” の真似をするのではなく、「”天才” にしかできないこと」をやった方が良い。ということを『潔世一』が見せつけてくれました!
折角の長所を自ら捨てているようなもんですから、純粋に理解できないでしょうね…
そして『五十嵐栗夢』がまさかの交代…
途中から出てきたのに、こんなに早く交代させられるとは…
悲しくて泣きそうになりましたが、これが現実なのでしょうね…
脱落が決まったわけではないが、ほぼほぼ決まったようなもんです(T_T)
実力だけみたらもちろんだれよりも劣っている『五十嵐栗夢』だったけど、なにかを秘めてそうな雰囲気もあったから、今回の話はとてもショックでした((+_+))
しかし、まだ分かりません!
可能性は低いですが、私は “奇跡の生き残り” に期待します!!
次【288話】
次回【288話】のタイトルは「デスゲーム」
気になるのは「『五十嵐栗夢』が誰と交代するか?」ですね。
可能性的には『雪宮剣優』『黒名蘭世』あたりでしょうか?
まさかの『音留徹平』がくる⁉? (さすがに無いか….)
この交代次第で、タイトルの意味が変わってきそうですよね!
というより、もうすでに「デスゲーム」ですが…
今号が合併号だったので、来週の【ブルーロック】は休みです(T_T)
次回の更新は12月25日に更新予定です!
あ~~~ 1週間の楽しみが….
〈 単行本 〉情報まとめ (PR)
【ブルーロック】の単行本の情報を紹介します!
だいぶ長編になってきた【ブルーロック】ですが、まだまだ集められますよ!
収録巻
この第287話が収録されているのは 2025年3月17日発売(?) 単行本【33巻】!
最新巻
2024年12月17日発売の最新第【32巻】 はコチラ! ↓↓↓
|
「32巻」特装版 の紹介はコチラ! ↓↓↓
おすすめ〈グッズ&マンガ〉ショップ‼(PR)
「コスプレ」紹介!
|
「グッズ」買うなら!
『colleize(コレイズ)』
アニメ・キャラクター公式グッズ・公式ライセンス商品専門サイト!
・取り扱い商品数は100,000点以上!
・商品は「100円~数万円」など、幅広く取り扱っています!
・最大10%還元される「ポイント機能」
「電子マンガ」買うなら!
『楽天kobo』
400万冊以上 を取り扱かう
大型総合電子書籍ストア!
今なら!!
初めての方限定!
→ エントリーで初購入金額ポイント70倍 実施中!
もちろん2回目以降のご利用の方もお得がいっぱい!