・2025年6月11日
次回の【 ブルーロック《307話「バニー」》】の掲載日や内容を予想していきます‼
この記事では 最新307話 について以下の内容を書いてます!!

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前【306話】の振り返り

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『凪 誠士郎』の初めての表情が見れる【306話】‼
内容を忘れた人は思い出すために見てみてね(‘ω’)ノ
◆ 【307話】の掲載日
次回の【307話】は、
2025年6月18日発売 [週刊少年マガジン29号] に掲載予定です!
★巻頭カラー!!

久しぶりの巻頭カラーです!!
果たしてどんな表紙になるんだろう(*´▽`*)
最近のストーリー展開的には、『凪』か『U-20日本代表メンバー』かな!?
◆ 【307話】 ストーリー予想
ここからは「タイトル」や「展開」を元に、【307話】のストーリーを予想していきます!
・前【306話】のラストシーン
引用「ブルーロック」
前【306話】の最後は
「どうすることも出来ない『凪 誠士郎』の前に、怪しい表情の『不乱蔦宏俊』が登場」して終わりました。
まず、このシーンから読み取れることをまとめてみよう! ↓↓↓
①変えることのできない現実に苛立ちを抑えられない『凪』
②怪しい笑みを見せる『不乱蔦宏俊』
③次回は巻頭カラー!
それではひとつずつみていきましょう!
↓↓↓
①変えることのできない現実に苛立ちを抑えられない『凪』
【306話】にて、ブルーロックに再び入寮させてもらうために〈ブルーロックの本拠地〉にお願いしにいった『凪 誠士郎』
しかし、そこで突きつけられたのは「アナタはもう “青い監獄” とは関係のない部外者です」という残酷な言葉だった。
だが、この言葉に一切の噓偽りは無い。
生き残ることが出来なったのは『凪 誠士郎』の実力の無さ。
そして、脱落した者はもう『部外者』となる。
辛いが、これが現実。
「ブルーロックに戻りたい」と願う者は『凪 誠士郎』だけではないはず。
『絵心 甚八』さんや『帝襟 アンリ』ちゃんは、「ホントは戻してあげたい」という気持ちがあるかもしれないが、1人にそれを許してしまうとみんなを戻さなければいけなくなるため、絶対に『凪 誠士郎』を戻すことは許されない。
だからこそ『凪 誠士郎』は、どうしたらよいか分からず感情的になっている

『凪』の気持ちも痛いほど分かるし、『絵心』さんたちの気持ちも分かる(ホントは「戻してあげたい」なんて思っていないかも)。
正直これは経験しないと分からないものだから、高校生、しかもサッカーを始めたばかりの『凪』にはより理解するまで時間かかったんだろうな(◎_◎;)

②怪しい笑みを見せる『不乱蔦宏俊』
そんなどうしようもない現実を受け入れきれない『凪 誠士郎』の前に、怪しい笑みを浮かべながら近づいてきた「日本フットボール連合会長の『不乱蔦宏俊』」
【303話】で、『絵心 甚八』と『不乱蔦宏俊』の2人は、意見の食い違いで口論を繰り広げたんですよね~
そしてその内容が、「『凪 誠士郎』を復活させろ」というものだったんです。
結果的に《新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)》で脱落した『凪 誠士郎』だが、時折見せるスーパープレーには多くの観客が魅了されていた。
それもあり、『凪 誠士郎』は脱落したが「知名度」は圧倒的に高い。
つまり! 「集客に使える」ということだ!
これはまさに「サッカーはビジネス」と言っている『不乱蔦宏俊』からしたら、『凪 誠士郎』をみすみす脱落させるわけにはいかないのです!
そして案の定『凪 誠士郎』の元へ現れた『不乱蔦宏俊』は、絶対に「ブルーロックに復活させるための取引」を仕掛けるに違いありません!

どんな形であれ、ブルーロックに戻れるなら『凪』は本望だろうな!
つまり、「変な条件を付けられて復活」ということになる確率が高い(;^ω^)

③次回は巻頭カラー!
待ちに待った巻頭カラーです!!
【307話】という「中途半端な数字」+物語的に「そこまで大盛り上がりではない」という2つの条件なのに巻頭カラーとは驚きでしたw
正直【300話】という区切りの良いタイミングで巻頭カラーが来ると思っていたのですが、来ませんでしたね…
前回の巻頭カラーを調べたところ、「2025年1月9日発売・2/3合併号」でした!
約5か月前ですので、かなり久しぶりです!
果たしてどんなイラストが描かれているのか…?
もちろん物語に全く関係ないイラストが描かれる可能性もあるので、どうなるか分かりませんが、個人的には「U-20日本代表全員のスーツ姿」を描いて欲しい!!

『凪』と『不乱蔦』がタッグで巻頭カラーの可能性も無くはないかなw

・タイトル
そして【307話】のタイトルは「 バニー 」
「バニー」を直訳すると…
「ウサギ、子ウサギ」という意味で、主に可愛らしい印象・親しい間柄とう時に使われることがあるようです。
そしてオーストラリアでは「だまされやすい人」という意味でも使われているらしいです。
この【ブルーロック】という作品においては、「だまされやすい人」という意味で使われそうですよね~
おそらく『凪 誠士郎』と『不乱蔦宏俊』のやりとりの中の表現な気がします。
今の『凪 誠士郎』は、「ブルーロックに戻れるならなんでもする」という雰囲気が満載なので、絶対に『不乱蔦宏俊』視点から見た『だまされやすい人(凪 誠士郎)』の意味で使われてそう…

これはどう考えても『凪』のことを「バニー」って表現してるよね(;^ω^)
今の『凪』は簡単にだまされそうだもんな…
・ストーリー予想
では、「前話のラストシーン」「タイトル」「展開」を元に予想してみます!
(妄想も入っているのでご注意くださいww)
↓↓↓
おそらく【307話】では、
『凪 誠士郎』が『不乱蔦宏俊』の甘い誘惑に負けて、変な条件を付けられながらブルーロックに復帰する
と思います!
【306話】の最後で、『凪 誠士郎』の前に『不乱蔦宏俊』が現れて終わりましたが、次回の【307話】でも、このまま2人の絡みが描かれると予想しています!
正直、全く違うストーリーが描かれる可能性も考えられますが、私が思うに「復活するための条件」だけは明かされずに、とりあえず「復活させてやる。だが…」みたいな感じで話が終わりそう!
そして物語がある程度進んでいったところで「実は…」と言って『凪 誠士郎』が「復活するための条件」を話してくれそう!
ということは、巻頭カラーのイラストは、やはり『凪 誠士郎』&『不乱蔦宏俊』か!?
「物語」「巻頭カラー」2つの意味で楽しみです!!

思ったよりも早めに『凪』が復活しそうですね(;^ω^)
個人的にはだいぶ時間経ってから復活すると思っていたので、だいぶ予想外です⁉
◆ 【307話】ネタバレ解説
最新【307話】が更新され次第、記事をアップしてます‼
掲載日まで少々お待ちください‼
↓↓↓
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【ブルーロック】の単行本の情報を紹介します!

だいぶ長編になってきた【ブルーロック】ですが、まだまだ集められますよ!
・収録巻
この 【307話】 が収録されているのは 2025年 ?? 月発売 単行本【35巻】です!

ついに30巻を超えてきましたね!
物語的にはちょうど折り返しあたりか…?
・最新巻
★ 現在発売中の最新巻は、2025年3月17日発売【33巻】 (2025年6月11日現在)
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