ブルーロックの敵対勢力〈U-20日本代表〉
まさに今の日本を象徴するスタイルで
〈ブルーロックイレブン〉を封じ込める!
今回はそんな
〈U-20日本代表のメンバー・スタメン・戦術〉
を完全解説!
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こんにちは!
このサイトでは〈 ブルーロック の最新話・キャラ紹介・解説〉などをしています!
ゆっくりしていってください!
ブルーロックの記事は150を突破‼
スターティングメンバー
引用「ブルーロック」
日本のフォーメーションは「4-3-3」
後ろを4バックにすると、
1人1人の守備範囲が増えるから
「DFに自信があるチーム」
がやることが多い!
果たして日本の守備力はいかに…?
このフォーメーションの弱点は「SBの裏のスペース」だ。
そこをどうやって補うのか見ものですね!
GK 不角源 (ふかくげん)
引用「ブルーロック」
日本代表のゴールを守る守護神『不角源』
プレーに特徴は無いが、
ガッツはありそうだ!
名前が強そうですよね!
なにか特徴ある武器などがあると人気でそうなんだよな~
CB オリヴァ・愛空 (あいく)
引用「ブルーロック」
DFラインを統率するリーダー『オリヴァ・愛空』
他のディフェンダーの選手に狩りをさせ、
自身は最後の仕上げを担当する!
オッドアイの瞳から見るものは全て逃がさない!
CB 仁王和真 (におうかずま)
引用「ブルーロック」
『オリヴァ・愛空』の飼い犬で
「ドーベルマン」の異名を持つ『仁王和真』
フィジカルが自慢で、
相手の背中に張り付き、決して前を向かせない!
そんな顏して「飼い犬」でいいのか⁉
意外と可愛いやつなのか?(゜゜)
RSB 音留徹平 (ねるてっぺい)
引用「ブルーロック」
「電光石火のスピード」で、
どんな相手にも食らいつく『音留徹平』
穏やかそうな雰囲気はあるが、
その動きは稲妻の如く。
こういうキャラが試合になったら「豹変する」みたいなギャップほしいよね!
髪型も電気タイプみたいで可愛い(^^♪
LSB 蛇来弥勒 (だらいみろく)
引用「ブルーロック」
相手の動きを見透かす洞察力が武器の『蛇来弥勒』
見た目は大仏だが、
その中身は穏やかさは全く無い…
日本っぽい見た目で良いキャラしてますね!
海外の読者から人気でそうw
DMF 若月樹 (わかつきいつき)
引用「ブルーロック」
相手の動きを分析し、
『颯波留』と共に相手を封じ込める!
寝不足な目をしているが、脳はしっかりさえている
瞳孔が見開いていますねw
怖いよ(;^ω^)
DMF 颯波留 (はやてはる)
引用「ブルーロック」
日本代表の守備と攻撃の中継役をこなす『颯波留』
眠そうな見た目をしているが、
試合になると目つきが変わる!
眠そうな『颯波留』と
寝れてなさそうな『若月樹』の
真逆の見た目のコンビは中々おもしろいww
OMF 糸師冴 (いとしさえ)
引用「ブルーロック」
日本の全員が知っている天才『糸師冴』
「OMF」として日本代表の心臓を任されている
『冴』ありきの戦術だよね?w
召集されなかった時の選手は誰なのだろうか?(゜゜)
RWG 狐里輝 (きつねざとてる)
引用「ブルーロック」
「小回りの利くサポート」で
『超健人』と共にボールを最前線に運ぶ『狐里輝』
完全なサポートタイプの『狐里輝』
ここにエゴが乗っかれば結構良い選手になれそうな気がする!
LWG 超健人 (ちょうけんと)
引用「ブルーロック」
「RWG」を担当する長身の運び屋『超健人』
『狐里輝』とのコンビネーションで
ボールを運ぶ!
こういうシンプルなキャラって意外と強かったりするんですよね!
果たして『超』が付くだけのことはあるのか?
CF 閃堂秋人 (せんどうしゅうと)
引用「ブルーロック」
チャラチャラしているイメージがあるが、
実はかなり熱い男の『閃堂秋人』
国内1部リーグでレギュラーを掴んでいる。
モブキャラかと思ったが、
結構しっかり描かれており、期待大です!
サブメンバー 士道龍聖 (しどうりゅうせい)
引用「ブルーロック」
『糸師冴』が
「日本代表のFWが弱すぎて使い物にならない」
と、ブルーロックから呼んだ『士道龍聖』
ブルーロックでは誰も扱えなかった狂犬でも
『糸師冴』にかかれば手懐けられるか?
サッカー漫画でこんな拘束されているシーンは普通ありえないよねw
監督 法一保守 (ほういちやすもり)
引用「ブルーロック」
〈U-20日本代表〉を指揮する監督。
「連合の言葉以外は聞く耳持たない『耳なし法一』」
と『不乱蔦』会長から言われている。
戦況を視る力は弱いようで、
『糸師冴』に試合中にバカにされるシーンもあった
これは完全にあの人ですよね?(゜゜)
『森保〇』さん
戦術「堅守速攻」
日本代表の基本戦術は
「堅守速攻」
まずは
失点しないように守備が最優先!
相手を誘い込み
自軍の深いところで敵のボールを奪取し、
相手のDFが揃う前に仕留める!
パターン
①ボランチが相手のボールホルダーにプレッシャーをかける
引用「ブルーロック」
ボランチ(DMF)の
『颯波留 & 若月樹』で
相手のボールホルダーにプレッシャーをかける!
2人とも「分析力」は高く、
戦略的に相手の行動を制限する!
②鉄壁の守備4傑(カルテット)でボールを奪取
引用「ブルーロック」
『オリヴァ・愛空(CB)』
『仁王和真(CB)』
『音留徹平(RSB)』
『蛇来弥勒(LSB)』
の4人で形成される
《鉄壁の守備4傑(てっぺきのカルテット)》
でボールを奪取!
SBの2人は「裏」を取られないようにスピードと頭脳でスペースを消し、
CBの『仁王』が相手FWに前を向かせないようにぴったり背中につく。
前を向こうとするその瞬間を見極めて『愛空』がボールを奪取!
③両WGにボールを供給しゴール前まで運ぶ
引用「ブルーロック」
DF陣がボールを奪った瞬間に
DMF(ボランチ) or トップ下(OMF)の選手が
一気に前線にパス!
そのボールを両WGの2人が運ぶ!
『狐里輝 & 超健人』はコンビネーションがうまく、
簡単に相手を振り切れる!
引用「ブルーロック」
④CFがゴールを奪う
引用「ブルーロック」
WGが運んだボールを
CFの選手がゴールへ突き刺して
「カウンター完結」
この日本の戦術に求められるFWは、
ドリブル、ポストプレーの技術は必要ないですね。
必要なのは「ポジショニング能力」で、
いかに重要なポイントにすぐ入っていけるかだ!
『糸師冴』の存在
この日本の戦術に欠かせないのが
前線にパスを供給する「パサー」だ!
今回は
『糸師冴』が招集に応じたから
なんとかなったが、
普段は別の誰かがその役を担当しているはず。
もし『糸師冴』が
今回の招集に応じていなかったら
ブルーロックイレブンの圧勝だっただろう
『冴』が来てくれて良かったね(;^ω^)
来なかったらコテンパンにやられてたと思うよw
『士道龍聖』の存在
日本の戦術である
「堅守速攻」を完全に無視する存在が『士道龍聖』
彼は
相手がいようがいまいが、
1人で無理無理ゴール奪うことができる
わざわざ
相手を自軍に引き込んで
カウンター攻撃をしなくてもよくなるので、
だいぶリスク管理がしやすくなるだろう。
『士道龍聖』が投入されてからは明らかに戦術がかわりました!
ただ、『士道』はブルーロックのメンバーなんですよね…(;^ω^)
『糸師冴』といい、『士道龍聖』といい、
普段いないメンバーが助けてくれたから良い勝負になったんだよな~…
大丈夫か?日本…
最後に
日本代表は『糸師冴』がいて、やっと〈ブルーロックイレブン〉と
対等に戦えるというレベルでしたね(;^ω^)
ただDFは結構良い感じですね!
「鉄壁の守備4傑」たちは連携もしっかりしていて
中々固い守備なのではないでしょうか!
『糸師冴』は普段は召集に応じないので、
代わりに誰が入るのか?
は少し気になりますね!
「堅守速攻」ももちろん立派なサッカーの戦術ですが、
個人的にはブルーロックの「超攻撃的サッカー」の方が好きですね!
見ててワクワクしますからね(^^♪
さて、
ここまで読んでいただきありがとうございました!
他にもたくさん記事を書いてるので是非見てみてください!
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