”ブルーロックプロジェクト”第二段階《ネオ・エゴイストリーグ》から登場した『アレクシス・ネス』
可愛い顏をしているが『カイザー』と共に『潔世一』の邪魔ばかりするテクニシャンだ。
そんな彼の〈プロフィール、過去、武器〉などを紹介!
※最新話を随時更新
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こんにちは!
《マンガ・アニメ》に時間を捧げている者です(_ _)
最近は『ブルーロック』に取り憑かれています…
このサイトでは〈ブルーロックの最新話・キャラ紹介・解説〉などをしているのでよければゆっくりしていってください!
『アレクシス・ネス』の概要
ドイツ〈バスタード・ミュンヘン〉の心臓の『アレクシス・ネス』通称【魔術師・ネス】と呼ばれている。
『ミヒャエル・カイザー』と親しくしているイメージが多く、「仲良し」という一言では片付かないような雰囲気の2人はどんな関係なのか?
『ネス』自体は自ら点を獲るというイメージはなく、なにかと『カイザー』のゴールのサポートをしている。
『カイザー』と一緒に『潔世一』の邪魔をしたりしているが、サッカーの技術は一級品だ。
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『アレクシス・ネス』の過去
引用元「ブルーロック」
両親は[科学者]で「地球上で起こるコトは全部説明ができる」と教えられていた『ネス』
兄、姉と3人兄弟の末っ子で、兄・姉・ネスは科学の勉強をしている。
しかし『ネス』は[魔法使い]に憧れがあり、小さい頃に読んだ本で、ドキドキワクワクして眠れなかったこともあった。
そして、
「科学では説明できない気持ち」=[魔法]
を探しに科学の勉強はやらず、魔法を探しに外に出るようになる
「僕は説明のつかないコトの方が好きなのかもしれない」
そんな科学の理論に反する気持ちを抑えきれなくなった『ネス』
それからしばらくして両親に「説明できないモノを信じる人間はウチにはいらない」と言われ『ネス』は全てを否定され、兄姉にも「劣勢遺伝子だ」などと馬鹿にされ涙する。。。
引用元「ブルーロック」
そしてある時、たまたまサッカーの試合を目にする。
まるで魔法のような感動をくれたサッカーに心奪われた『ネス』は「〈サッカー〉これは魔法だ!」と決心し、「家族に証明してやる!」とサッカーを始める。
引用元「ブルーロック」
「魔法をかける人間に僕はなる!」
もちろん家族からは「バカじゃないの」「無理無理」「諦めてそのうち泣きついてくる」などと言われ、誰も『ネス』の考えを認めようとはしなかった。
サッカーの才能と共に身体も成長していく『ネス』はドイツの強豪〈バスタード・ミュンヘン〉のトライアウトを受けれるチャンスが訪れる。
レベルの高い選手と試合をやってみると動きが全く合わずに力の差を痛感する。。。
「自分の魔法(サッカー技術)ではこの世界で闘うのは不可能だ。。。」
と思ってしまい、絶望する。
引用元「ブルーロック」
そんな絶望していたネスに、同じくトライアウトを受けていた『カイザー』が声をかける
「パートナーが悪いだけ」
「俺となら不可能じゃなくなる」
とネスに手を差し伸べる。
引用元「ブルーロック」
『カイザー』と組むと『ネス』は力を発揮し、抜群のプレーを見せる!
『ネス』のサッカーのレベルは十分高く、逆に周りの選手のレベルが低いせいで仲間と噛み合わなかったのだ、
それに気づいていた『カイザー』は声をかけたのだった。
その後、2人はトライアウトに合格しチームメイトになる。
これをきっかけにネスは「カイザーといれば魔法を信じられる」と、カイザーについていくのだった。
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カイザーの髪を切るネス
出会った時の『カイザー』は髪が長く、「邪魔だから」と『ネス』にカットしてもらう。
『カイザー』の髪の毛先の青も『ネス』が染めてあげた。
引用元「ブルーロック」
プロフィール
年齢
U-20
出身
ドイツ
家族構成
父、母、兄、姉、ネス
身長
カイザーとあまり変わらないか? 185㎝前後
利き足
右
サッカー始めた年齢
8歳
背番号
ネオ・エゴイストリーグ(ドイツーバスタード・ミュンヘン)・・・8
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武器
足首の柔らかさ
足首の柔らかさでフィールドに合理的な魔法をかける
引用元「ブルーロック」
幻術クロス
『カイザー』がいるからこそできる技。
色んな選択支を相手に与えることにより、どこに来るか分からない。
引用元「ブルーロック」
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