「実は元ストライカー⁉」なぜDFになったのか？U-20日本代表『オリヴァ・愛空』の過去を紹介！※ネタバレ注意【ブルーロック】(おりヴぁあいく)

「U-20日本代表の頼れるDF」
というイメージの『オリヴァ・愛空』

しかし
彼は元々 “ストライカー” だったのだ！

いったい何故DFに転向したのか？
　
実は
過去にあるキッカケ
があったのだった….。

今回はそんな『オリヴァ・愛空』の
〈過去〉を紹介！！

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夢は「ストライカー」

引用「ブルーロック」

子供の頃はFWをしていた『オリヴァ・愛空』
「お前は天才だ」などと監督やコーチもその実力を認めており、
夢は “ストライカー” だった。

しかし、その夢は早めに絶たれることとなる….

　

サッカーが楽しくない

ストライカーを目指して頑張っている『愛空』だが、成長するにつれてある違和感を覚える….

　

「誰かのために」「チームのために」

指導者(大人たち)はみな口をそろえてこの言葉を繰り返す。

引用「ブルーロック」

『愛空』は自身の成長の為に監督に相談するが、
「チームワークを乱す」とし、却下された。

　

試合に出る条件

引用「ブルーロック」

「技術がある」「メンタリティーがある」
そんなものは試合に出る為には関係なかった。

試合に出る条件はただ一つ。
「規律を守る者」

　

満足できない

引用「ブルーロック」

違和感を覚えながらも、“規律” を守り、監督の言われたことを続けた『愛空』
チーム自体は良い成績を残しており、『愛空』も得点こそあまり獲れていないが、アシストなどでしっかり貢献していた。

しかしチームの成績とは裏腹に本人の気持ちはかなり冷えきっていた….

　

みんな同じ花

引用「ブルーロック」

”規律” を守る『優秀な芽(選手)』にしかチャンスや成長の機会を与えない。
そして、みなが同じ方向に、同じゴールに向かい、同じプロセスを続ける。

そして…

引用「ブルーロック」

　

「世界一の DF になりたい」

「プロになるのも夢じゃない！」

サッカーが楽しくなくなった『愛空』の気持ちは冷え切っていたが、
その実力は衰えることはなかった。

「お前の未来は明るい！　プロになるのも夢じゃない！」と監督は『愛空』を絶賛する。
しかし『愛空』の心は動かない

引用「ブルーロック」

　　

「ブチ壊したい」

引用「ブルーロック」

大人が大量生産する『モブたち』をブチ壊すために “DF” への転向を決意！！

　

でも、いつかもし

いつかもし日本で「咲こう」ともがく “本物のストライカー” が現れた時には

引用「ブルーロック」

　

“新しい芽”

引用「ブルーロック」

〈U-20日本代表 vs ブルーロック〉戦にて、ブルーロックイレブンに過去の自分が重なって見えた。
そして、彼らに “新しい芽” の可能性を感じた

　

『オリヴァ・愛空』関連情報！

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