・2026年10月9日
「ブルーロック がつまらない…」
そんな言葉を最近よく聞きます。
【ブルーロック】が大好きな私からしたら信じられない言葉ですが、正直その気持ちは分かります…(;^ω^)
では、なぜそんな声がたくさん聞こえてくるのか?
この記事ではそんな「つまらない」と言われている理由を徹底解説していきます‼
(※ 漫画の最新話あたりの話もしていますのでネタバレ注意です‼)

ブルーロック関連記事を 350記事以上 書いた『私(エゴイスト)』が、
コメント付き で「楽しく・わかりやすく」解説してるので最後までお付き合いください!
★ この記事では以下の内容を書いてます!!
- 第1話で大多数の『アンチ』を生み出す
- 緊張感が消える
- 普通のサッカー漫画へ
- まとめ・私の感想
① 第1話で大多数の『アンチ』を生み出す
まず大前提として、【ブルーロック】という作品は「常識をぶち壊す発想」を全面に押し出しているため、アンチがとても多いです。w
簡単に【ブルーロック】という作品を紹介 ↓↓↓
(現代の)日本サッカーは、年々レベルを上げているものの “ワールドカップ優勝” にはまだまだ届かない状況。
「今まで通りやっていては一生 “ワールドカップ優勝” は無理」
そんな思考から生まれたのが “青い監獄実験(ブルーロックプロジェクト)” で、『世界一のストライカー』を誕生させるための実験です。
その内容は、300人の高校生FWを集め、サッカーに関係する色んなぶっ飛んだ選考を勝ち抜いて最後の1人になるまで「サッカー人生を懸けたサバイバル」を行うというもの。
※ 敗北・脱落した者は「今後、日本代表に選ばれる権利が無くなる」
どうですか? ヤバいですよねw
そして作中では、実際に存在する元サッカー日本代表選手『本田』『香川』などの名前を例に出して、侮辱するようなことも言っています…
実際に言っているコトはなにも間違っていないが、あまりにもストレート過ぎる言い方もあり、多くの日本人には「日本サッカーを馬鹿にしている」ようにしか映っていないのが現状でしょうね。
「他人を尊重」「周りに合わせる」「空気を読む」といった、日本人の良い所を完全否定から入るこの作品は、第1話の段階からかなり攻めていた分、一瞬にして
「つまらない」
「選手を侮辱するなんて最低」
などと言われ、その噂が流れていきました。
つまり、第1話の段階で “嫌悪感” を持った読者が大多数存在し、「ブルーロックはつまらない」という言葉が世間に流れていったのです。

「当たり前」だったことを否定されれば、そりゃあ誰だって嫌気がさしますよ(;^ω^)
けど、私含め、ここで引き込まれた読者は「なんだこのぶっ飛んだ作品は!? 気になる!!」と、先入観をぶち壊された人たちだと思います!

② 緊張感が消える
①で話したように、先ずは「ブルーロックという作品の世界観」で離脱していった人たちがかなり多くいましたが、もちろんハマった人もかなり多くいます。
でなければすぐに打ち切りになっているはずですからね!
それでも連載が続いていったのは、
「生き残りを懸けたサバイバルが単純におもしろいから」
「(この最悪な入りで)今後どうなっていくのかが気になる」
「作画・表現力が凄すぎる」
などの、支持者もかなりいたからだと思います。
【ブルーロック】は、生き残りを懸けたサバイバルを〈第一段階〉〈第二段階〉などと、分けて描いており、
〈第一段階〉300人 → 35人 まで選別
〈第二段階〉46人(元U-20日本代表追加) → 23人 まで選別
こんな感じで、段階を踏んでサバイバル感を演出しており、「誰が落ちる!?」といった “緊張感” がかなりあって面白かったんです‼
…
…
しかし…。
現在の〈第三段階(U-20ワールドカップ編)〉に入ると、一気に緊張感が下がります…
なぜなら、「もう脱落者が出ないから」です。
今までは、『生き残る者』『脱落する者』でハッキリ分かれていたし、そもそも「選考自体がめちゃめちゃ面白かった」がとても大きかったのです!
試合形式の選考は、ほとんどが「〇点先取したチームが勝ち」などといった特殊なルール設定がされており、テンポ・スピード感もかなりあってホントに楽しめました!
ですが、
〈第三段階(U-20ワールドカップ編)〉は “青い監獄実験(ブルーロックプロジェクト)” を生き残ったメンバーで出場しており、なおかつ、チームとしての脱落(敗退)はあるが、今までのような個人としての脱落はもう存在しないのです…
言い方を変えれば、今生き残っている選手は、『世界一のストライカー』の称号はまだ得ていないが、最終選考まで勝ち進んでいる状態。
つまり、もう脱落することはない “安全な状態” なんです。
もちろん日本代表として戦っていますから、試合に負けることは許されないので、緊張感は無くはないですが、今までのような緊張感とは比べものにならないほど弱いものです…

もはや作品の内容が変わっていきましたよね…
「世界一のストライカーを創る実験」から「ワールドカップ優勝」へ
ストーリーの繋がりはもちろんありますが、 “青い監獄実験(ブルーロックプロジェクト)” で生き残った1人? もしくは何人かで「日本代表のFWに招集されて優勝へ導く」の方がしっくりくる。
中途半端に「U-20日本代表」を吸収せず、 “青い監獄(ブルーロック)” だけでしっかりストライカーを創って、日本代表へ送り込む方が良かったんじゃないかな…?
③ 普通のサッカー漫画へ
②で話した通り、現在《U-20ワールドカップ編》に入っているのですが、緊張感はあまりなく、今の状況だけ見たら【ただのサッカー漫画】になっています…
もちろん【ただのサッカー漫画】と言っても、かなり面白いんです!
ですが!!!
現在まで【ブルーロック】にハマって読んできた読者が求めているコトは「ぶっ飛んだ展開」「緊張感」なのです!
その読者からしたら、今の《U-20ワールドカップ編》は…… つまらないですよね…(◎_◎;)
「物事の考え方」「問題解決の方法」など、ブルーロックから学べることは、ここでは語り切れないくらいめちゃめちゃ多いのですが、大半の読者は「ぶっ飛んだ展開」「緊張感」 を期待して読んでいると思います。
〈U-20ワールドカップ〉は、公式のちゃんとした大会なので、 “青い監獄(ブルーロック)” でやっていたような 特殊ルール は無いし、試合も前後半45分の正式なサッカーとなっていて、テンポ感がかなり悪い…
〈第二段階〉の《新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)》では 3点先取 で勝敗が決まっていて、かなりテンポ感が良かった!
でも実は、最終戦の〈バスタード・ミュンヘン vs P・X・G〉では、単行本約4巻分を使っていたんです!?
「そんなに時間かかったの!?」と思うくらいあっという間だったのですが、今の〈U-20ワールドカップ〉は、1試合で2巻分だとしても「長い…」と感じてしまいます…
不思議ですね(;^ω^)
そのくらい今までの “青い監獄(ブルーロック)” の独自のストーリー展開が “緊張感” と “テンポ感” のバランスが良かったのだと思います。
ですが、普通の大会が始まってしまった今、どうしてもこれまでの展開と比べてしまいますから、「つまらない」と感じる人がかなり多くなっているのだと予想しています。

一応『潔 世一』たちは高校生だから、普通のサッカー漫画みたいに「負けたら引退」みたいな緊張感があればまた違ったのかもしれないけど、そういう訳じゃないからなおさら難しいよね…
④ まとめ・私の感想
ここまでをまとめると ↓↓↓
★ 第1話で読者を極端に分ける
→ 「アンチ」が多数生まれて「つまらない」「否定的」な人たちが情報を流す
★〈第二段階〉までに圧倒的支持者を増やす
★現在〈第三段階〉で支持者が「普通」に飽きてきている
→ アンチではなく、今まで楽しんでいた読者が飽きて「つまらない」と言っている
最初は中身をあまり理解せず、表面上だけの内容だけで「つまらない」と判断する『アンチ』がたくさん情報を流しましたが、今現在は、中身を知った上で「つまらない(ストーリー展開が)」という読者が増えてきているのが現状だと思います。
すでに漫画は40巻を超えており、サッカー漫画を代表する作品になってもおかしくないほど大きな存在になっている【ブルーロック】
最初に炎上したにも関わらずここまで大きくなるということは、「つまらない」と言う声以上に「面白い」という声が多いという証明でもあるということです!
もちろん私も「つまらない」という人の気持ちは十分理解できますし、普通に読んでたら絶対《U-20ワールドカップ編》はつまらないと思いますww
でもおそらくですが、原作者『金城宗幸』先生や、作画『ノ村優介』先生も「そういう時期だ」というコトは分かっていると思いますし、これだけ長い作品で、ずっと面白さを維持するのは不可能だと思います。
来るべき〈最終段階〉へ向けての低空飛行の状態だと思うので、私はなんにも心配していません!
今でも十分楽しめてるので、これからも一生【ブルーロック】についていきます!!

「つまらない」という声が聞こえてくるほど読者も多いし、注目度があるというコトです!
ただ、この作品は攻めまくっているので、好き嫌いはホントにハッキリ分かれます(;^ω^)
ハマる人はとことんハマるし、一回ダメだった人は今後も絶対ハマらなそうw
漫画業界もかなり大変ですから、大衆受けするような作品を作るのが当たり前の風潮の中、こんなに尖っていける【ブルーロック】という信念を貫いた作品に出逢えてホントに良かった
◆ 最後に
ここまで読んでいただきありがとうございました‼
私は現在【 “世界一” のブルーロックサイト 】 を目指し、“エゴく” 記事を執筆しています‼
★ 私が書いている主な内容 ↓↓↓
- 最新話のネタバレ解説
- キャラ紹介 (プロフ、武器、過去、謎など)
- 考察
- 色んな解説&まとめ
- 単行本紹介 (発売日、収録内容など)

みなさんが私の記事を読んでいただくことが、とても励みになっています!
私の記事を気に入っていただけたら是非また見に来てください(‘ω’)ノ

メインは【ブルーロック】のサイトですが、別の「漫画・アニメ」のサイトを運営しています!
気になる作品があったら是非みてみてください(‘ω’)ノ ↓↓↓


