「完全英雄は “肉体革命” で世界一へ‼」『クリス・プリンス』全情報まとめ! プロフィール、年齢、初登場【ブルーロック】※ネタバレ(PRINCE)

「キャラ」紹介!

〈ブルーロックプロジェクト” 第二段階《ネオ・エゴイストリーグ》〉から登場した新キャラで、
イングランド〈 マンシャン・C 〉を率いている
支配者(マスター)『クリス・プリンス』

肉体を武器とし、そのイケメンな見た目もあり、サッカーだけではなく色んな仕事を掛け持ちしている!
その実力は確かなもので『ノエル・ノア』に次ぐ、世界No.2の優秀選手だ!

今回はそんな彼の
〈プロフィール・武器・哲学〉
などを徹底解説‼

※最新話を随時更新中!

最終更新日

2024年11月21日

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こんにちは! 

このサイトではブルーロック の最新話・キャラ紹介・解説〉などをしています!

ゆっくりしていってください!

ブルーロックの記事は150を突破‼

 

『クリス・プリンス』の概要

 ”鋼の肉体” を武器としており、『ノエル・ノア』と評価を二分する世界的ストライカーの『クリス・プリンス』

別名『完全英雄(パーフェクト・ヒーロー)』とも呼ばれており、
誰もが憧れる「肉体&サッカー技術」は、どこをとっても弱点が無い完璧なスタイルだ!

イングランドの〈マンシャン・C〉を率いる指導者(マスター)を務めており、
スピード&肉弾戦をメインテーマとした戦術でチームを高みへと導く!

弱点が一切ない彼はまさに国民のヒーロー!

顔もイケメンで女性からも大人気だ!

引用「ブルーロック」

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プロフィール

声優

???

 

誕生日・星座

6月2日・ふたご座

 

年齢

27歳

意外と若い! それで、世界No.2は凄すぎる!

 

出身地

イギリス

イングランド〈マンシャン・C〉を率いるだけあって、地元だったんですね!

 

身長

???

あまり比較描写が無かったけど、おそらく190㎝くらいはありそう!

 

足のサイズ

???

 

利き足

???

右足でシュートを打ったシーンを見るに、おそらく右利きか?

 

血液型

B型

 

サッカー始めた年齢

???

 

好きな食べ物

???

 

趣味

???

おそらく「筋トレ」とかかな?

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初登場

ブルーロック】 … 18巻155話「新英雄大戦」
-EPISODE 凪-】… 未登場

 

 

〈第二段階〉ネオ・エゴイストリーグ

チーム

イングランド〈 マンシャン・C

ランキング(年俸)

指導者「マスター」のため ランキング外

世界No.2だから、数百億とかもらってそう!

 

背番号

ネオ・エゴイストリーグ7

エースの番号ですね!

 

ポジション

ネオ・エゴイストリーグ … CF

フィジカルも強いから最前線よりも、一列下のポジションの方が輝きそうだよね!

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イメージテーマ

みなさんはお気付きだろうか⁉
一部のキャラにはイメージされたテーマが存在し、
まさに「そのキャラの特性を具現化したモノ」として表現されている!
(※個人的な想像・妄想もありますw)

それでは『クリス・プリンス』のテーマを紹介します!

最強の怪物

引用「ブルーロック」

「パーフェクトボディ」をイメージされた『最強の怪物(?)』がテーマ!

肉体改造をして、完璧なボディを手に入れた『クリス・プリンス』
のイメージとピッタリだ!!

この生き物についてはまだ全然語られていないので、もっと情報がほしい!!

  

過去

未公表

こういうキラキラした選手って実は悲しい過去とか持っているから、今後描いて欲しい!

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武器

その完璧な肉体から繰り出される技を紹介!

制御不能歪曲弾(アンストッパブル・ナックル)

引用「ブルーロック」

無回転のシュート で、右・左・下に揺れながら飛んでくる!

その軌道は誰にも読めない!

無回転のシュートはよくあるけど、そこに『クリス・プリンス』の筋肉というパワーも乗っかっているので、とてつもなく重いシュートになっている!

  

カバーリング

引用「ブルーロック」

危険を察知し、即座にカバーリング する!

最前線(FW)にいながらも、GKのカバーもこなす!

最前線から最後尾に来るなんて、普通じゃ考えられないですね!

  

フィジカル & 俊敏性

引用「ブルーロック」

肉体革命をしているため、肉弾戦では圧倒的な力を発揮するが、
その反応速度も超一流だ!

筋肉あって、速く動けるとか、チートだよw

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哲学 & スタイル

自分の理想のイメージに近づくには「身体の改造が大事だ」と話す『クリス・プリンス』
彼はいかにして世界的選手にまで成長したのか⁉

その答えは「イメージの具現化」であった!
では、その哲学を詳しく紹介する!

 

肉体革命

引用「ブルーロック」

「肉体革命は己の身体能力を潜在部分を最大限まで引き出すことを目的とする」

しかし、みんなが同じトレーニングではなく、
個人個人で筋肉の付き方も違うから、それぞれに合ったカリキュラムで行う。

これは間違いない! みんな体格や筋肉量も違うのに、同じトレーニングしても意味ないですからね! やはり個人にあったプロセスでトレーニングをやるべき(‘ω’)ノ

  

ヒアリング

引用「ブルーロック」

まずは自分の中の「なりたい姿」をイメージ させ、それに合わせたカリキュラムを組んでいく。

やはり「目指すところ」がハッキリしていない状態だと、あちこち手を付けたりするからダメだよね! ゴールを決めてそこに向かって一直線で進むのが大事だ!

 

理想を追求しろ

引用「ブルーロック」

高い目標を持てば、そこに向かう途中で挫折したり、ネガティブになったりする時がある。
そんな時は自分に問いかける。

「理想の自分ならなんて言うか」

目標を達成した自分をイメージし、その自分に問いかけるような感じだろうね!

ちゃんと目標を達成している自分なら「大丈夫。少し休め」と言うのか? 

「甘えるな!まだやれる!」 と言うのか? 

 

具体的なイメージ

引用「ブルーロック」

目標となる「なりたい自分」に、より近づくには出来る限りの具体的なイメージが大事

「○○みたいになりたい」
「○○したい」

などと、より具体的なイメージを創り上げる。

より具体的になればなるほど、足りないモノが明確になる。

ぼや~っとしていると、何をすればよいか分からないもんね(;^ω^)

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あまり良くない「性格」

〈マンシャン・C〉の『指導者(マスター)』を務めているが、
実はそんなに良い指導者ではなかった(?) のだ!

その一癖ある性格を紹介!

 

目立ちたがり屋

引用「ブルーロック」

「チームメイトに華を持たせる」というつもりは全くなかった『クリス・プリンス』

試合を決めるゴールさえも自分で奪いにいくつもりだ!

『指導者(マスター)』なら譲りそうなのに、自分が目立つためにゴールを狙うとか…面白いw

 

挑発するクセ

引用「ブルーロック」

相手をイラつかせることも得意 な『クリス・プリンス』

『ミヒャエル・カイザー』を挑発し、1on1を促す!

『カイザー』も最初は挑発に乗らなかったけど、『クリス・プリンス』の口車に乗せられて結局闘うことになった(◎_◎;)

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サッカー以外の仕事

実は『クリス・プリンス』は世界的選手にも関わらず、色んな仕事を兼任している!

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引用「ブルーロック」

水・トレーニング道具などの商品の宣伝をしている『クリス・プリンス』

おそらくスポンサーが付いており、宣伝しているのだろう

このくらい有名だとそりゃスポンサーは付くよね!

真面目な話の途中でこういうCMっぽい宣伝をするあたりがナイスなキャラですw

  

CM

引用「ブルーロック」

どうやら「サングラス」のCMらしいが、
この美貌があってこその登用だろう。

見た目を買われ、『雪宮剣優』も一緒に撮影していた

マッチョで、カッコよくて、サッカーもうまい!最高ですね!

  

色んな表情

イケメンのイメージがある『クリス・プリンス』だが、
実はかなり良い表情を見せてくれている!

その中でも選りすぐりのシーンを紹介!

 

ビックリ顏

引用「ブルーロック」

『潔世一』に渾身の「制御不能歪曲弾」を止められて、驚きを隠せない『クリス・プリンス』

良い表情ですねw

イケメンの面影もないw

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冷たい表情

引用「ブルーロック」

『雪宮剣優』のシュートを止めた時の『クリス・プリンス』

自分のゴールで試合を終わらせるつもりだったのに、『雪宮剣優』がゴールを狙っていたことに対しての説教も兼ねたこのシーン!

なんとなく「進撃の〇人」みたいな描写だよね!

こんな表情もできるなんて、『クリス・プリンス』良いよ!

    

怒り

引用「ブルーロック」

『潔世一』にゴールを邪魔されたことを根に持っている『クリス・プリンス』

この笑顔で怒っている感じめっちゃ好き( *´艸`)

『潔世一』はまた敵を増やしたねw

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『クリス・プリンス』×『千切豹馬』

引用「ブルーロック」

『クリス・プリンス』の個別指導で、新たな可能性を見出した『千切豹馬』
今まではサイドからクロスを上げることが多かったが、ホントの気持ちは….

 

コンバート

引用「ブルーロック」

「パスなんかしたくない。この俊足でDFをぶち抜いて〈ストライカー〉としてのゴールが欲しい!」

という本音を話す『千切豹馬』に対して『クリス』は「自分でゴールを狙えるLWGへのコンバート」を提案する!

RWGにいた時は “センタリング” を上げて “アシスト” という数字は付きやすいが、ゴールは獲りにくいからこの選択はかなり良かったと思う!

 

黄金特区(ゴールデンゾーン)を創る

引用「ブルーロック」

『千切豹馬』に独自に教えた理論の「黄金特区を創る」ということ!

自分の武器となるモノを最大限に発揮するための “場所” を創り上げ、
いかにその場所で勝負できる状態に持っていけるかが鍵となる!

『千切豹馬』の場合は「ゴールから19m、左斜め44℃」のエリアが自分の最高を発揮できる場所だ! 「じゃあそのエリアにどうやって入っていくか?」を考えることが大事ということ!

  

黄金式

引用「ブルーロック」

今まで自分で結果を出してきた「ゴール・パス・ドリブル」すべてを一度分解して考え、
その成功の再現性を高めるための方程式を創り出す!

成功体験の分析はかなり大事なコト! 

なんで成功したのか? 状況? タイミング? 色んな要素を洗い出してピックアップすると、実はちゃんとした理由があるんですよね! 

失敗した時だけではなく、成功した時の分析もかなり大切です(‘ω’)ノ

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『クリス・プリンス』×『御影玲王』

引用「ブルーロック」

器用過ぎるがゆえ、尖ったものがない『御影玲王』
しかし、『クリス・プリンス』のヒアリングにより、自分のやりたいことが具体的に浮かび上がる!

 

理想の『御影玲王』は?

引用「ブルーロック」

「ゴールを奪うストライカーになりたい」

今までは「『凪誠士郎』を世界一にするため」にサッカーをやってきた『御影玲王』だったが、
『クリス・プリンス』のヒアリングもあり、今の自分のホントのエゴが明確になる!

立派になったね『玲王』!

他人のためになにかをするのではなく、自分のために力を使ったら絶対最強になれる!

  

今できる最大のイメージ

引用「ブルーロック」

『御影玲王』のサッカー人生における、今現在の「最大のイメージ」は
「糸師冴と糸師凛の融合」だった。

これはあくまで、今現在の『御影玲王』のイメージの最大であって、これから色んな最強のプレーヤーと出会った時にはそっちをイメージしてさらにレベルアップしていくだろう!

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『クリス・プリンス』×『凪誠士郎』

引用「ブルーロック」

今までちゃんとサッカーと向き合ってこなかった『凪誠士郎』は、
『クリス・プリンス』の問いに全く返答できなかった…

しかし、それはまだまだ伸びしろがある証拠でもある!
果たしてどう変わっていくのか?

何も分からない状態でこのレベルにいることが異常なんだよね(;^ω^)

これにサッカーの知識が付いたら….恐ろしい。

 

理想の『凪誠士郎』は?

引用「ブルーロック」

「潔に勝ちたい」

という明確な目標はあるものの、
それに対しての具体的なイメージが全く無い『凪』

これもやはり「サッカーを知らないから」に尽きるね…

 

創造性能力0点

引用「ブルーロック」

『クリス・プリンス』のデータの収集結果によると、
「脱力」という数値においては『クリス・プリンス』を上回るほどの数値が出た。

しかし、「創造性」という数値においては0点だった。
これは、今までのパートナーのアイディアを表現してきただけの『凪誠士郎』だからのものである。
『御影玲王』というパートナーのイメージをそのままプレーで表現してきた『凪誠士郎』は、
自分で考えてサッカーをするという経験が圧倒的に足りておらず、完全な受動的サッカーだったのだ。

つまりパートナーがいなくなったら『凪誠士郎』は1人で何もできない無価値の存在になるということだ(; ・`д・´) まさに「パートナー依存」

  

「トラップ」から始まるサッカー

引用「ブルーロック」

『凪誠士郎』の性格と武器を分析し、『クリス・プリンス』が出した結論は
「能動的なフットボール」だった。

これは、試合中に「自分の頭で考えてプレーする」という当たり前のことだが、
今までやってこなかった『凪』は果たして出来るのだろうか….?

こうやって分析していくと、いかに『凪誠士郎』がサッカーというものを知らないのかが分かるね(◎_◎;) 

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『クリス・プリンス』×『ノエル・ノア』

引用「ブルーロック」

去年のヨーロッパ最優秀選手賞を争っていた『ノエル・ノア』&『クリス・プリンス』

どうやら1位『ノエル・ノア』882票2位『クリス・プリンス』201票で『クリス・プリンス』が敗北したらしい。

この2人がヨーロッパのトップ2ということか…

『クリス・プリンス』も相当凄い選手なんだな(‘ω’)

 

合理性 vs 非合理性

引用「ブルーロック」

『ノエル・ノア』の哲学 “合理性” とは真逆のプレーをする『クリス・プリンス』

相手の得意な土俵でバトルしないあたりが、伊達に世界No.2ではない!

“肉体革命” は完全に合理性だけど、プレーは非合理性をいく『クリス・プリンス』

そのギャップがまた良き( *´艸`)

 

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