【まとめ】「全選手の “課題” とは?」『絵心甚八』からの課題(宿題)・トレーニング内容考察‼ ※ネタバレ【ブルーロック】

◆まとめ

ブルーロックプロジェクトは第三段階の新章《U-20ワールドカップ編》へ突入‼

第二段階《新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)》の閉幕し、生き残りを勝ち取った23名の選手たちは、休息を兼ねた “14日間のオフ” をもらっていた。

だが、その “14日間のオフ” の間でも時間を有効活用するために、『絵心 甚八』から全選手へ “課題(宿題)” が送られていたのだ!?

今回は、
そんな『絵心 甚八』から送られた「全選手の課題(宿題)を紹介・考察」していきます!

まだまだ課題(宿題)が明かされていない選手も多いので、ヒントを元に考察していきますね(‘◇’)ゞ


この記事では [ 絵心 甚八 からの課題(宿題) ] について以下の内容を書いてます!!

  • 『絵心 甚八』からの課題(宿題)とは?
  • 全選手の課題(宿題)
  • 感想・まとめ

 

このサイトでは、漫画【ブルーロック】 の《 最新話・キャラ紹介・解説・考察 》などをしています!

ゆっくりしていってください!

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コチラから覗いてみてね(‘ω’)ノ
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①『絵心 甚八』からの課題(宿題)とは?

引用「ブルーロック」

ブルーロックプロジェクト第二段階《新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)》が終了し、生き残り(U-20日本代表入り)を勝ち取った『23人』は、次の第三段階《U-20ワールドカップ》へと向かう。

〈U-20ワールドカップ〉の開幕までは約50日あり、激闘を繰り広げた選手たちは休息を兼ねて “14日間のオフ” をもらった。

しかし、オフといえど「ただ休む」ことは許されない。
有意義なオフを過ごすために、『絵心 甚八』から『全選手』へと “課題(宿題)” が手紙で送られていたのだ!

その内容は全選手違う内容となっており、『絵心 甚八』が徹夜で考えた 「各選手の “克服すべき弱点” “伸ばすべき能力”」などが記載されているようです!

全選手のトレーニングシーンが公開されていますが、ほんとにみんなバラバラだし、なにをやっているのか分からない選手も多々います(;^ω^)

でも『絵心』さんが考えたんだからちゃんと意味があるんだろうな~

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② 全選手の課題(宿題)

305話】で描かれたワンシーンを頼りに、『絵心 甚八』から送られた “課題(宿題)” を『23名』全選手分を紹介&考察します‼

引用「ブルーロック」

すでに明かされているキャラも数名いますので、そのキャラたちは「詳細」を記載してます!

まだ明かされていないキャラは「予想・考察」を記載しています‼

 

▼ 潔 世一 (※304話で明らかに!!)

引用「ブルーロック」

304話】より。

『絵心 甚八』から『潔 世一』に届いたのはこの3つ ↓↓↓

  • 手紙
  • 謎の大量のディスク
  • 飛行機のチケット

その気になる中身を紹介します!
↓↓↓

手紙

引用「ブルーロック」

『潔 世一』へ届いた手紙には、
「サッカーを知れ」
「次の進化の鍵はこの中にある」
「自分で見つけ出してみろ」

と書いてあった。

かなり抽象的な言い方ですね(;^ω^)

やはり『潔』は、「こうやれ」って指示されるよりも、自分で考えて答えを出した方が良いタイプなんだろうな!

 

謎の大量のディスク

引用「ブルーロック」

謎のディスクの中身は全て “海外サッカーのプレー集” だった。

しかもただのプレー集ではなく、「試合を変える起点」となっている映像ばかりで、まさに “スイッチを入れるプレー” だ!

『潔』には、試合の流れや空気感を変える “スイッチ” としての役目を与えようとしているのかもしれないね! 
確かに今までの『潔』も、どんなに悪い流れの時にでも、革命的な閃きで試合をひっくり返してきたもんな( ゚Д゚)

 

飛行機のチケット

引用「ブルーロック」

飛行機のチケットに書いてあった行き先は〈バルセロナ(スペイン)〉

そして「飛行機のチケット」とは別にもう一枚チケットが入っており、そのチケットは〈FCバルチャ vs チコリード〉の試合のチケットだった。

そこで待ち受ける新たな出逢いとは…?

とにかく「世界を知れ」ってことだろうね!
だけど、《新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)》でも同年代の世界レベルを体感したばかりだったからな~なんで??

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▼ 蜂楽 廻 (※315話で明らかに!!)

引用「ブルーロック」

『蜂楽 廻』に届いた手紙には、こう書かれてあった。
「教えることで学べ。童心を感じろ。」

そして向かう先は〈小学校〉だったようで、すでに『蜂楽 廻』を知っている子供たちが「サッカーを教えてください」と寄ってきた!

果たしてどんな意図があるのか?

この意図は間違いなく、「言語化・理解」だろうね!
『蜂楽』は完全に感覚タイプだから、自分のプレーを説明できないんですよ(;^ω^)

けど、その『蜂楽』の意味不明なプレーを順を追って説明できるようにするために、あえてまだ理解度が低い小学生に教えることにしたのだろうね!

『蜂楽』は教えるの下手そうなんだが…w

 

答え合わせ‼

引用「ブルーロック」

315話】にて、『蜂楽 廻』への “課題(宿題)” の詳細が明らかになりました!

その内容は、やはり “言語化”
感覚タイプの『蜂楽 廻』は、誰かに教える時にも擬音や効果音を使ったりして教えたりするので、相手に理解してもらえないことが多々ありましたね…

けど、自分の持っている素晴らしい技術を、頭で理解し、整理することで技術に深みが増すのだ!

やはり私の思った通りでした!
しっかり言語化できるようになれば、自分がやっているプレーの分析もできるから、更なる進化のキッカケになる!


★ 詳しくは下の記事で解説しているので是非見てください! 
↓↓↓

 

 

 

▼ 馬狼 照英

引用「ブルーロック」

『馬狼 照英』に届いた手紙には、こう書かれてあった。
「ここへ行け。もう一度、王になりたければ」

そして、向かう先は大学の〈アメリカンフットボール部〉

アメフト⁉ ゴリゴリの体育会系ですね!

なんとなく筋肉系なイメージあるがあるけど、『馬狼』は十分筋肉ありそうだし…

もしかして、上下関係を叩きこむのか!?

 

 

 

▼ 千切 豹馬

引用「ブルーロック」

『千切 豹馬』に届いた手紙には、こう書かれてあった。
「脚を捨て、魚となれ。お前のスピードに耐え得る心肺を手に入れろ。」

この課題のために、『千切 豹馬』はプールで 水泳 に取り組んでいた

「脚を捨て、魚となれ」がちょっと引っ掛かりますね~。

膝に爆弾を抱えているから、それに負担が無いような筋肉の使い方を学べってことか?

あとは純粋にスタミナ強化! U-20日本代表戦ではスタミナ切れで途中交代してるしね(◎_◎;)

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▼ 國神 錬介

引用「ブルーロック」

『國神 錬介』に届いた手紙には、こう書かれてあった。
「戦いの中に答えはある。肉弾戦最強の戦士となれ。」

そして『國神 錬介』は、格闘技 の世界でトレーニングを積み重ねる。

スパークリングをやっていますね(◎_◎ )
『國神』はゴリゴリのパワー系だから、俊敏性は全く無かった。
もしかしたらフットワークを軽くして “機敏性” を手に入れさせようとしているのかな!?

 

 

 

▼ 士道 龍聖

引用「ブルーロック」

『士道 龍聖』に届いた手紙には、こう書かれてあった。
「死ぬまでにやりたいことを全部やってこい。費用は “青い監獄” が出す。」

そして『士道 龍聖』は、スカイダイビング に挑戦中

おそらくこのスカイダイビングは、やりたいことの1つなんだろうな(;^ω^)

やりたいことを全部叶えさせると人間はどうなるか? おそらくワクワクすることがが無くなり “退屈感” が出てくるとおもうんですよ。
そうなると「誰もやったことが無いコト(プレー)」を考えるようになり、より『予測不能な選手』になるのではないだろうか!!

 

 

 

▼ 糸師 凛 (※320話で明らかに!!)

引用「ブルーロック」

『糸師 凛』に届いた手紙には、こう書かれてあった。
「己のエゴを見つめ直せ。破壊だけが欲望ではない。」

そして『糸師 凛』は座禅に取り組んでいる。

「破壊してばかりじゃダメ」ということかな?
確かに『凛』は “我を忘れるコト” があるから、そこで意識を保てるようにするのが狙いだろうか?

答え合わせ‼

引用「ブルーロック」

320話】にて、『糸師 凛』への “課題(宿題)” の詳細が明らかになりました!

その内容は、”座禅” をすることにより「邪念を取り除く」ことだった!

そして、煩悩(邪念)を全て捨て、自分を見つめ直したおかげで 理性を保ちながら “破壊獣モード” へ切り替えができるようになったようだ!

やはり私の思った通りでした!
『潔 世一』『糸師 冴』への執着心を取り除くことによって、理性を保てるようになったし、プレーの幅が広がった!


★ 詳しくは下の記事で解説しているので是非見てください! 
↓↓↓

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▼ 御影 玲王 (※316話で明らかに!!)

引用「ブルーロック」

『御影 玲王』に届いた手紙には、こう書かれてあった。
「お前は “青い監獄” の特殊兵だ。生き残った全員のMASTER COPY をしろ。」
「お前のNo.1の道はまだ残っている。」

手紙と一緒に「SDカード」が入っており、そこには『御影 玲王』以外の “22人のプレーデータ” が入っているようだ。

他のメンバーよりもだいぶ具体的な内容の手紙だね⁉
『特殊兵』というあたりに、かなり重要な役割を感じる!
おそらくは今までの “模写(コピー)” を強化させるつもりだろうけど、だいぶみんな強烈になってきたから、コピーするの大変そう(◎_◎;)

答え合わせ‼

引用「ブルーロック」

316話】にて、『御影 玲王』への “課題(宿題)” の詳細が明らかになりました!

その内容は、 “複写(コピー)” をすることにより「他の選手をもう1人創り出す」ことだった!

これにより、更なる進化を遂げて強くなった選手たちをもう1人創り出すことが出来る!

これはかなりヤバイですよ!?
『潔』や『凛』の “複写(コピー)” もこなすことができるなら、もはや無敵です!!
最悪GKとかやる可能性もある…?w


★ 詳しくは下の記事で解説しているので是非見てください! 
↓↓↓

 

 

 

▼ 蟻生 十兵衛 (※315話で明らかに!!)

引用「ブルーロック」

315話】より。
『蟻生 十兵衛』への手紙の内容は明かされなかったが、 “課題(宿題)” の詳細が明らかになりました!

それは、“柔道” をすることで習得するができる「間合い」
これにより、相手の肉体や目線のわずかな動きから、相手の次の行動(プレー)を感じ取ることができるのだ!

まさに『守備職人』

相手のFW(エース)と対峙した時に活かせる「絶対に抜かせない守備」を実現できるようになった!

引用「ブルーロック」

  

 

  

▼ 二子 一揮 (※315話で明らかに!!)

引用「ブルーロック」

315話】より。
『二子 一揮』への “課題(宿題)” の詳細が明らかになりました!

それは、“筋トレ” をすることで習得するができる「肉体改造」
これにより、今までは “頭脳” で相手のプレーを予測していたにもかかわらず、「フィジカルで無理矢理突破される」という弱点を克服することができた!

『二子』の頭脳は一級品だけど、それに見合うフィジカルが無かったもんね(◎_◎;)
けど、筋肉が付いたからパワーで無理矢理押し切られることもなくなった!!

引用「ブルーロック」

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▼ 我牙丸 吟 (※317話で明らかに!!)

引用「ブルーロック」

317話】より。
『我牙丸 吟』への “課題(宿題)” の詳細が明らかになりました!

それは、“特殊ノックを体感を体感せよ” という内容で「GKとしての感覚を磨く」ものだった!
これにより、今までは無理矢理 “身体能力” でカバーしてきたが、身体にGKの動きを直接おぼえさせることができた!

どんどんGKの動きが見についてきているね!
今更だけど、元々は『ストライカー』だった『我牙丸』が、GKとしてポジション変更された件については納得しているのかな(;^ω^)

引用「ブルーロック」

 

 

 

▼ オリヴァ・愛空

引用「ブルーロック」

305話】にて、『オリヴァ・愛空』が課題をこなす様子が描かれていた。

なにかを勉強しているようで、手に持っている本には「スポーツ経営学」と書かれている!

サッカーの戦術などの本ではなく、まさかの「経営学」!?

『愛空』の課題は “勉強系” か(◎_◎;)
スポーツの戦術も経営術と似ていて、しっかりとしたプロセス・基盤が必要なんだよね!

すでに数値化が得意な『愛空』だから、さらにその能力に磨きをかけるのだろうか?

 

 

 

▼ 雪宮 剣優

引用「ブルーロック」

305話】にて、『雪宮 剣優』が課題をこなす様子が描かれていた。

そこに描かれていたのは、日本刀を抜こうとしている姿。

おそらく “居合道” を学ぼうとしていると思われます!
居合道は、精神修行として「心と体を整える」ということを目的として、現代でも行われています。

『雪宮 剣優』は過去に、自分の “目の病気” もあり、精神面で不安定になることがありました…
その弱点を克服させるためにトレーニングさせているのだと思われるます!

『雪宮』の武器でもあるジャイロシュートも “剣” をモデルにしているのがあるから、イメージ的にもピッタリなトレーニングだ!

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▼ 氷織 羊

引用「ブルーロック」

305話】にて、『氷織 羊』が課題をこなす様子が描かれていた。

そこには “テレビゲーム” をする姿が!(おそらく)

元々『氷織 羊』は “テレビゲーム” を趣味としているので特に意外性は無い。

だが、「なぜゲームなのか?」
もしかしたら、新たなジャンルのゲームをやっている可能性 があるではないだろうか?

今までは敵を倒すゲームを多くやっていた『氷織 羊』だが、新たな思考などを生み出すために違うジャンルのゲームに取り組んでいるかもしれない。

たとえば「リズムゲーム」
元々落ち着いたプレーが特徴的な『氷織 羊』だが、新たなリズム(テンポが早いリズム)を生み出せるようにして、試合展開に合わせてリズムを調整する役割を与えられるのかもしれない!

『流れを変える選手』とはちょっとニュアンスで、どちらかといえば『相手のリズムを崩す』役割を与えられるのではないだろうか!?(予想ですw)

 

 

 

▼ 剣城 斬鉄

引用「ブルーロック」

305話】にて、『剣城 斬鉄』が課題をこなす様子が描かれていた。

おそらく “クラウチングスタート(短距離走)” をしようとしているではないだろうか?

元々「短距離スピードタイプ」の『剣城 斬鉄』ですから、すでに持っている武器ではあるのに、なぜそこをトレーニングさせるのか?

・武器に磨きをかける
・違う意図がある

のどちらかと思うが、おそらくは「武器に磨きをかける」方ではないかとおもう。
もしかしたら〈フランス代表〉の『ジュリアン・ロキ』と戦わせるのでは!??

『斬鉄』に関してはなんで生き残ったか分からないんだよね…
『千切』とプレーが被るんだよな~ もしかして『千切』離脱する…?(◎_◎;)

 

 

  

▼ 不角 源

引用「ブルーロック」

305話】にて、『不角源』が課題をこなす様子が描かれていた。

おそらく “滝行” を行っていると思われる。

“滝行” の効果としては「心身の浄化・鍛錬」があるが、『不角源』に関してはそもそも武器や弱点も分からない…
先ずはプレーを描いて欲しいところだ

『不角源』は正直 “数合わせ” でしかないと思っています…
『我牙丸』がケガなどした時の代わりとして帯同しているだけだと思うので、出場の可能性はあるのだろうか…(*_*;

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▼ 七星 虹郎

引用「ブルーロック」

305話】にて、『七星 虹郎』が課題をこなす様子が描かれていた。

おそらく “豆を掴む練習” を行っていると思われます。

この練習は「箸を使ってすべりやすい豆を掴む」という細かい作業をすることにより、より繊細な身体の使い方が身につく!

しかも、利き手だけではなく “両手” で行ってるところを見るに、左右遜色なく使えるようにするのだろう!

『七星 虹郎』は、以前『糸師 凛』との個別トレーニングにより「両利きかもしれない」という新事実が判明しています。
だからこのトレーニングは、両利きを安定させて伸ばすものだと思いますね!

両利きが安定したら、『ノエル・ノア』と同じ能力ということになるよ!?
もしかして〈日本代表(ブルーロックイレブン)〉で『七星』が一番伸びしろがある??( ゚Д゚)

 

 

 

▼ 閃堂 秋人

引用「ブルーロック」

305話】にて、『閃堂 秋人』が課題をこなす様子が描かれていた。

おそらく “サバイバルゲーム” を行っていると思われます。

これが何の役に立つかというと、「隙を突く・隠れる」能力を養うのではないかと思っています!
サバイバルゲームは、敵にバレないように気配を消して、敵が油断している隙に銃で撃って倒したりするものです。

これをサッカーに変換すると、
敵のマーク・DFの視線から逃げたり隠れたりして、その一瞬の隙を突いて裏抜けしたり、ゴールを狙ったりするということです!

『乙夜』の裏抜けとかと似ているかな?
果たしてどんな形で試合で活かされるか楽しみです(^^♪

 

 

 

▼ 雷市 陣吾

引用「ブルーロック」

305話】にて、『雷市 陣吾』が課題をこなす様子が描かれていた。

おそらくこれは “レスリング” をしていると思われます!

レスリングは武器を使わずシンプルに身体をぶつけあって戦う競技で、常に相手の出方や距離を保って戦うことから、『雷市 陣吾』得意の “マンマーク” に活かせる可能性があります!

まだ『雷市』のボールを使ったプレーをほとんど見たコトないんだよな(;^ω^)
本人はセクシーフットボールを得意としているみたいだけど、今ではもう「絶対逃がさないストーカーマーク」が武器になりつつある! どんまいw

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▼ 黒名 蘭世

引用「ブルーロック」

305話】にて、『黒名 蘭世』が課題をこなす様子が描かれていた。

おそらくこれは “アジリティー” をしていると思われます!

アジリティーとは、犬と飼い主がペアとなり、コース上の障害物などをクリアしてタイムを競う競技です! この競技は「犬(パートナー)との信頼関係・コミュニケーション」がとても重要となっている!

今までの『黒名 蘭世』は、『潔 世一』との “惑星ホットライン” が武器となっており、これをベースにいくのであれば、今後は『潔 世一』以外との選手とも合わせられるようにしているのではないだろうか?

パートナーとのコミュニケーションや、考えていることを読み取る力も必要となりそうだね!

『氷織』も『潔』以外の選手と合わせられるようになってきているし、みんな成長している(^^)/

 

 

 

▼ 乙夜 影汰

引用「ブルーロック」

305話】にて、『乙夜 影汰』が課題をこなす様子が描かれていた。

これは “VR” でなにかをしているのだろうか?

VRで出来る主なものは、ゲームなどがある。
なにをやっているかは今のところ全く分からないが、全身を使って何かをしているように見えるので、ゲームの中でなにかと戦っているのではないだろうか?
汗もかいているようだし、かなりハードなことをしているのは間違いない

熊とかライオンと戦っているのかもしれない(; ・`д・´)

 

 

 

▼ 清羅 刃

引用「ブルーロック」

305話】にて、『清羅 刃』が課題をこなす様子が描かれていた。

おそらくこれは “パルクール” を行っていると思われます!

『清羅 刃』はダンスを趣味としており、その腕前はかなり高い。
このシーンも最初はダンスをしているのだと思ったが、障害物を飛び越えているように見えることから “パルクール” の可能性が高い。

パルクールは走ったり、跳んだり、登ったり、降りたり、様々な障害物を活用するスポーツ。
ダンスと近いものがあるかも知れないが、決まった場所でずっと踊るダンスとは違い、走ったりして結構移動するのでかなりきつそうなイメージがある。

パルクールをやることにより、バランス力・空間認識能力を鍛えられる

「空間認識能力」は、フィールドを上から見ているような感覚で、敵・味方の位置などが正確に分かるようになるんですよね(‘ω’)ノ

『潔 世一』が使っている能力なので、これが使えるようになったらかなり存在価値上がるよ!

 

 

 

▼ 烏 旅人

引用「ブルーロック」

305話】にて、『烏 旅人』が課題をこなす様子が描かれていた。

おそらくこれは “スタミナ強化” をしているのかな? トライアスロンの可能性もあるが…?

背景を見るに、「山(標高が高いところ)」を走っているように見える。
標高が高い所は負荷がかかるから強度はかなり高くなる!

だが、『烏 旅人』がスタミナ強化?
今までの試合で「疲れた様子」などはあまり描かれていないので、「弱点克服」というよりも「新たな進化」のためのトレーニングだと思われますね!

『烏』のスタミナが強化されることによって生まれる戦術か~…なんだろう?
鳥の『烏』がなにか関係しているのかな?? 

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③ 感想・まとめ

全選手の “課題(宿題)” を紹介してきましたが、トレーニングの意図が読めない選手が多々いましたね!

でも、基本的には
・すでに持っている武器を伸ばす選手
・新たな武器を手に入れようとしている選手

に分かれている感じがしますね!

ここまでのストーリーで活躍出来ていない『雷市 陣吾』『不角源』『閃堂 秋人』あたりは特に頑張って欲しいです!

最新話の内容を随時更新してますので、是非また見に来てくださいね!
ありがとうございました!

 

 

 

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