大人気の問題作サッカーマンガ【ブルーロック】のスピンオフ作品【ブルーロック-EPISODE 凪 -】の「原作との違い」をまとめています!
こんにちは!
《マンガ・アニメ》に時間を捧げている者です(_ _)
最近は『ブルーロック』に取り憑かれています…
このサイトでは〈ブルーロックの最新話・キャラ紹介・解説〉などをしているのでよければゆっくりしていってください!
原作との違い3選
原作【ブルーロック】と【ブルーロック-EPISODE 凪-】との違いは….
①作画の違い
原作者は『金城宗幸』先生でどちらの作品も同じだが、
【ブルーロック】の漫画を担当してるのは『ノ村優介』先生で、
【ブルーロック-EPISODE 凪-】の漫画担当は『三宮宏太』先生が担当しています。
なので、
作画の違いはあります!
どちらも絵がうまいので問題はないが、
原作【ブルーロック】の作画が好きなファンからしたらもしかしたら
違和感 があるかもしれない….
ただ、
『三宮先生』は、以前に
【テスラノート】【青春相関図】
で作画を担当してる経験もあり、腕は確かなものです!
なので、作画に関しては完全に ”好み” の問題でしょう!
ちなみに私も最初は違和感がありました…
けど、連載が続いていくうちにどんどん表現もうまくなり、違和感はだいぶ減りました!
②主人公が『凪誠士郎』
原作【ブルーロック】では『潔世一』が主人公だが、
【ブルーロック-EPISODE 凪-】では『凪誠士郎』が主人公となっている。
「なぜ『凪誠士郎』なのか?」
と聞かれれば、おそらく人気キャラだからだろう。
”普段はやる気のないキャラでありながら、サッカーセンス抜群でイケメン”
といった設定で、ちょっとだらしない性格もファンをつかんでいるのだろう
(特に女性ファン多いよね(*’▽’))
③原作の裏側を描く
原作【ブルーロック】を読んでいる人なら分かると思うが、
原作のストーリーでは描かれていない裏側の話 を主に描いているのだ。
もちろん原作【ブルーロック】と被るシーンの描写もあるが、
基本的には原作では描かれない角度からの物語となっている。
登場キャラがだいぶ増えてきた【ブルーロック】なので、
ファンからしたら、好きなキャラが描かれていなくてモヤモヤすることも多々あるんですよね….
しかし『凪誠士郎』目線で描かれている【ブルーロック-EPISODE 凪-】では
原作では描かれなった裏側が見れることが多く、
一ファンとしてはめちゃめちゃ嬉しい!!
「あのキャラってここで負けたのか~」
「え?こんな武器持っているの!?」
などなど、新しい発見もかなりあるので最高です!
まとめ
作画の違いはあれど、原作を担当しているのは『金城宗幸』先生なのでストーリーは間違いない!
ただ、作画のクオリティはどうしても気になる人は多いかもしれない…
現に私は中々慣れなかった…(◎_◎;)
けど、それを差し引いても
本誌で描かれていないキャラのプレーや表情などが見れて最高です!
是非読んでみてください(‘◇’)ゞ
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