大人気の問題作サッカーマンガ【ブルーロック】の主要キャラ『凪誠士郎』目線で描かれる、ブルーロックのサブストーリー漫画【ブルーロック-EPISODE 凪 -】の「あらすじ」「読んだ感想」「原作との違い」などをまとめています!
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こんにちは!
《マンガ・アニメ》に時間を捧げている者です(_ _)
最近は『ブルーロック』に取り憑かれています…
このサイトでは〈ブルーロックの最新話・キャラ紹介・解説〉などをしているのでよければゆっくりしていってください!
あらすじ
めんどくさがりだがとんでもない才能の持ち主『凪誠士郎』が今作の主人公。
元々は毎日無気力にだらだらとゲームなどをして生活していた高校生の『凪』は、同級生で大企業・御影コーポレーションの御曹司で何不自由ない人生に退屈していた『御影玲王』と出会う。
『玲王』は偶然サッカーワールドカップの試合を目にし、自分も「ワールドカップで優勝する」という目標を掲げ、無理矢理『凪』を誘いサッカーを始める。
才能豊かな2人はサッカーを初めて間もないが、すでに他のサッカー部の仲間よりも優れたサッカー技術を披露する。
それが”ブルーロックプロジェクト”への勧誘担当の『帝襟アンリ』の目に留まり、2人に”ブルーロックプロジェクトへの参加状”が送られ2人は参加を決意する。
これは”ブルーロックプロジェクト”が始まる前の『凪誠士郎』の前日譚である。
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単行本
2022年7月号の「別冊少年マガジン」で連載を開始
2024年4月現在 4巻まで発売中!
劇場版ブルーロック-EPISODE 凪 –
原作との違いは??
感想
上で書いた通り、色んなキャラの裏の顏や知らなかった性格などの新たな発見もあるしめちゃめちゃ面白いです!
ストーリーも『金城宗幸』先生が担当しているので間違いない(^^♪
ただ、正直に書くと
・絵がタイプじゃない
→正直『ノ村優介』先生のブルーロックにハマったのもあるので、画力がちょっと残念。。。話数を重ねるごとにうまくなっていってるのは分かるのだが、ノ村先生の表現力にはまだまだ及ばないかな….
なので、個人的には ”あくまでメインは原作【ブルーロック】” で〈補完のサブストーリー〉として読むコトをオススメします! メインで【ブルーロック-EPISODE 凪-】を読まない方がいいかな(;^ω^)
あくまで個人的感想ですので参考程度に考えてもらって大丈夫です! 「おもしろい」というのは確定事項です!
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