ヘアカラーの色持ちを良くする方法!メリット・デメリットも簡単にまとめてます!知識が無くても大丈夫!

美容系の話

こんにちは(*´▽`*) 

約10年ほど美容師をやっていたものです!

みなさん!急ですが
今まで 美容室で美容師さんに髪の話をしてもらったこととかないですか??
説明が上手な美容師さんなら良いですが、普通に聞いていたら
「あまりピンとこなくて帰ったら忘れる」くらいの感じですよね!私はそのタイプでした(笑)

 正直美容系の話って専門用語があったりして複雑ですよね~( 一一)
今の時代、カラーをしていない人の方が少ないのではないか!?というくらい髪を染めるのが当たり前になりつつありますね~ 良いこと!(^^)  

 そんな普段何気なくカラーをしている人も、「色味」についてあまり知らなかったりするんじゃないでしょうか?

「みんなやってるからアッシュ系!」
「赤みを消したいからアッシュ系」
「とりあえずアッシュで」
など、若い人達なんかはほとんどが アッシュ系 をオーダーしてきます(;^ω^)笑

そんな、今現在カラーをしている人に質問なのですが、
「あれ?すぐ色落ちした。。」 
「今回色落ち早い?。。」
などという経験ありませんか? 

実はそれ、気のせいではなくてちゃんとした理由があるんです(゜o゜)!!
その理由や原因を、美容の知識が無い一般の人に向けてわかりやすいようにまとめました!(^^)! 

カラーの染まり方

先ず、カラーの染まる仕組みをざっくりと、
 カラーは主に「1剤」と「2剤」で作ります

市販のカラー剤も同じ仕組みでできているので見たことある人もいると思います。
この
「1剤」が色味
「2剤」が1剤の効果を発揮させるための役割。
と覚えていただくといいです! 

 つまり、1剤だけを髪に塗ってもなんにも反応しません! 2剤とセットで使わないと意味が無いということです( ゚Д゚)
 そしてカラーの色味は髪の毛1本1本の内部で基本的には発色します!
これだけ覚えれば大丈夫です(^^♪

暖色系 と 寒色系

 次は色味について!
色味は大きく 2種類 に分かれています!
 「暖色系」 主に →  ピンク、レッド、オレンジ、ヴァイオレット などなど。。。
 「寒色系」 主に →  アッシュ、ブルー、グリーン、などなど。。。
 「その他の色味があまり入っていないもの」 → ナチュラル、ブラウン、モノトーン、ベージュ などなど。。。

基本的にはこんな感じで分かれていて、それぞれの色味で
「色落ちのしかた」
「長持ちさせる方法」
があります!

暖色系 の特徴

 では先に暖色系の色味から説明していきます!
暖色系は主に ツヤ をだしてくれます! 
ピンク系やレッド系で染めたことのある人なら経験あるかもしれませんが、髪がツヤツヤになるんですよ~
これは 光の反射 によるもので、暖色系特色です(^^♪

 し・か・し! もちろん弱点も存在します。
 それは、、、シャンプーするたびどんどん色落ちする‼ です!「え?カラーは全部そうでしょ?」 と思われる人もいると思いますが、その通り! 
シャンプーすれば暖色系に限らず色落ちします! 
 しかし!
 寒色系と比べて圧倒的にシャンプーでの色落ちのスピードが早いんです!
裏を返せばシャンプーしなければ色落ちしません(笑)
難しいですけどね(;^ω^)

 では、暖色系メリット・デメリット

メリット

 ・ツヤ が出てキレイ!

デメリット & 対処法

 ・シャンプーでの色落ちが早い!

「対処法」
・市販のシャンプーを使うのをやめる!
 → 市販のシャンプーは界面活性剤(泡立ちを良くする人工的なやつ)がいっぱい入っているので泡立ちやすいが、同時に色落ちもしてしまうからあまり良くない。サロン用のシャンプーをオススメ

寒色系 の特徴

 では、次に寒色系の色味の説明をしていきます!
寒色系は主に 赤み消し をしてくれます!

 日本人は黒髪の人が多いですよね? 
あれって実は めちゃめちゃ濃い赤みの色素が髪1本1本に詰って、それが黒く見えてるんです!  別名「赤黒い」と言っても過言ではないです”(-“”-)”

 この赤黒い日本人の髪の赤みを消してくれるのが寒色系ってことですね~
国にもよりますが、外国人は金髪のイメージがあると思います。
それは 日本人と違って、髪の毛1本1本に入っている色素が少ないので、元々透けているかのような明るい髪なんですよ!

 日本の若い子達なんかは外国人のうす~い色素の明るい髪に憧れて 赤みをけしてくれる寒色系の「アッシュ」にハマっているわけですねー(;^ω^)
 外国人からしたら日本人のツヤのある黒髪に憧れているみたいです。
 どちらも無いものねだりですね(笑)

 上記の暖色系の特徴」でもお話しましたが、暖色系(レッド系)はツヤを出す効果を持つと説明したとおり、

つまり、

日本人の髪は濃い暖色系でできているのでツヤは出やすくなっているのです(゜o゜)
 この寒色系の色味達は、暖色系の真逆で光の反射をほとんどさせません! 
なのでツヤが無いです。。。 その分、赤みを消してくれるのでくすんだような外国人のような髪色に近くなるわけですね~
 さて、寒色系弱点は 紫外線・汗・熱  に弱い!です!弱点多い!(; ・`д・´)
 最初に「カラーは髪の毛1本1本の内部で発色する」と説明しましたよね? 

しかし!

この寒色系の色味達は髪の毛1本1本の内部ではなく外部(髪の毛の表面)で発色するんです! 
 つまりどういうことかというと、髪の毛1本1本を包むようなイメージです!
それにより、日本人特有の赤みを「隠す」ような感じで、実質消したことにしてくれてます! 

複雑(笑)。

 髪の表面にカラー剤があるようなもんなので、外からのダメージの紫外線や熱(ドライヤー、アイロン、コテなど)で色落ちします! 
 そして汗の塩分でも抜けます(; ・`д・´) 弱点ばっかりや。。。

 結果、  夏 は最悪の季節です!  

みなさん海とか行きますよね? 
髪巻いたりしてオシャレして海行きますよね?
紫外線強いですよね? 汗かきますよね?   
 。。。。もうこれ以上言いたくないです(T_T)笑

 では、まとめます。(急に。笑)

メリット

 赤みを消してくれる
 シャンプーで色落ちしない  (→夏以外は色持ちが良い♪)

デメリット & 対処法

 ・紫外線、熱、汗に弱い

「対処法」
 ・洗い流さないトリートメントをしっかりつける!
  → コテで巻く人やストレートアイロンを使う人は、やる前に洗い流さないトリートメントをつけてください! あまり巻いたりしない人は夜お風呂入って髪を乾かす前にしっかり洗い流さないトリートメントをつける!   市販のものでも大丈夫なので是非使ってください!

まとめ

どちらにもメリット・デメリットが存在するのどっちが良い というのは基本的にないです(^^
 好みに合わせてカラーをしていただいて大丈夫です! 
ただ、ちゃんとケアを忘れないようにして、カラーを長持ちさせましょう!

 是非友達にもこの知識を教えてあげて、ちょっと美容に詳しくなった自分を自慢しましょう!(笑)

 最後まで読んでいただきありがとうございました(_ _)



他にも色々書いてるのでよければ(^^

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