「実は過去に伏線があった⁉」田舎なまりの好青年『七星虹郎』を紹介！性格、武器、年齢、声優、などを解説！※ネタバレ注意【ブルーロック】

　初登場時から何度かプレーの描写はあるものの「上手い印象」よりもどちらかと言えば「あまりうまくない印象」を植え付けられてきた『七星虹郎』
「あまりうまくないキャラ」として登場させたのか？それとも。。。。。

そんな『七星虹郎』の〈プロフィール・武器・考察を紹介〉します！

※最新話を随時更新！
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こんにちは！　

《マンガ・アニメ》に時間を捧げている者です(_ _)

主に「週刊少年マガジン」を好み、『ブルーロック』に取り憑かれています。。。

オススメ[アニメ・マンガの紹介・解説]をしていくのでよければゆっくりしていってくださいね！　PRあり

【七星虹郎】の概要

　二次選考のライバルリー・バトルを4番目に突破したグループの1人として初登場した『七星虹郎』。

　本誌でも今のところあまり出番はないが、〈U-20日本代表戦のレギュラー選考時〉に初めてプレーする描写が描かれる。
その時もプレースタイルにあまり特徴は無く、特別上手なわけでもない。
『糸師凛』に協調しようともがいている『潔世一』のサポートしていた『七星』だったが、あまり印象に残るプレーは無かった。
　それ以降はU-20日本代表戦のサブメンバーに選ばれるなど、描かれてはいないがなにかしら爪痕は残しているようだ。

　ここまでブルーロックに残っているということはなにかしらの「個性」「特徴」「潜在能力」があるのだろうがまだその片鱗は見せてない。

　サッカーのプレー以外の絡みでは『潔世一』『氷織羊』『七星虹郎』の3人でのやりとりは人気があり「優しい世界線」としてブルーロックとは思えない和やかな雰囲気を醸し出していた

引用「ブルーロック」

　口癖が方言で「じょわじょわ」。直訳すると「ドキドキ」という意味らしく、出身が茨城県ということもあり、茨城の方言なのだろうか？

これからの物語で活躍することに期待！

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プロフィール

声優

波多野翔

誕生日・星座

1月1日・やぎ座

年齢

16歳

出身地・高校

茨城県・

身長

？

足のサイズ

？

利き足

右（左利きの可能性急浮上⁉）

血液型

B型

チャームポイント

［ブルーロックバンダナ］・・・普通に可愛いので是非販売してほしいｗｗ　

引用「ブルーロック」

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初登場

11巻93話

ネオ・エゴイストリーグチーム

フランス〈P・X・G〉

背番号・ランキング

一次試験終了時・・・99位
U-20日本代表戦・・・？　（ベンチ入りするも出場が無く不明）
《ネオ・エゴイストリーグ》・・・77　

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糸師凛との特訓

両利き？

週刊少年マガジン最新話251話より。

　ブルーロックで生き残るために『糸師凛』に弟子入りをお願いする『七星』。
もちろん『凛』は「ど下手のお世話をしてなんのメリットがある？」などと断る。

しかし、すべてを捧げるつもりの本気の覚悟の『七星』の態度に、少しだけ相手をすることに….

引用「ブルーロック」

　そこで、逆足（左足）でも右と同じくらいのキック精度を持つ『七星』の
「両利きかもしれない」という〈埋もれていた才能〉に気づく。

ポストプレー

　『凛』が見つけてくれた才能を武器に、「全てを捧げる」約束をした『七星』は
何度も何度も『凛』の為に潰れ役を演じる。

その姿はまさに
〈ポストプレーヤー〉としてブルーロックを生き抜く覚悟を決めた者の姿だ。

引用「ブルーロック」

伏線⁉

　最新話251話で明らかになった「両利き」という事実だが、実は以前に伏線となるような描写が存在したのだ。

　12巻102話での1コマに、右利きながらあまり右足を使いこなせていない『七星』のシーン がある。
『絵心』がブルーロックに召集したほどの選手ならばこんな初歩的なボールさばきくらい簡単なはずだが、ボールコントロールにバタつく『七星』を描いていることから、「本当は左利きだから」という事実をこっそりのぞかせている描写に見えてくる(; ･`д･´)

　もし意図的に伏線として撒いていた描写ならば、約150話くらい寝かせていたことになるのでちょっと鳥肌もんです！