ルックス・テクニック、その全てが一級品で
ブルーロックランキング1位の『糸師凛』!
兄は年代別世界11傑にも選ばれている
『糸師冴』だ。
今回はそんな『糸師凛』の
悲し過ぎる〈過去〉を紹介!!
2024年10月19日
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こんにちは!
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ゆっくりしていってください!
ブルーロックの記事は150を突破‼
『糸師凛』の幼少期
兄『冴』の存在
小さい頃の『凛』は兄『糸師冴』のサッカーしている姿をずっと眺めていた。
引用「ブルーロック」
兄はとても優しく、サッカーも上手で、とてもカッコよい!
『凛』はそんな「兄みたいになりたい」とただただ憧れていた
引用「ブルーロック」
この頃の『凛』はまだサッカーに興味なく、ただ『兄(冴)』だけを見ていたようですね~
まだ、「ただの可愛い少年」って感じですねww
「また」壊した『凛』
引用「ブルーロック」
おもちゃを壊した『凛』
どうやら何回か壊しているらしく、
両親に怒られていた
この頃から「破壊者」としての才能があったのかもしれない!
両親もカッコ良さそうですね!
弟『凛』をかばう
引用「ブルーロック」
両親に怒られ、『凛』は謝ろうとしたが、
『冴』がかばってくれた!
今現在の2人の関係だと100%ありえないセリフですね(; ・`д・´)
やっぱ『冴』良い奴過ぎる…(´;ω;`)
べ
引用「ブルーロック」
かばってくれた『冴』が『凛』に向けて舌を出して「べ」
『凛』も「べ」を返す
アイコンタクトみたいなやりとりなのかな?
可愛い過ぎるんよ( *´艸`)
みんなとは逆
子供たちの間ではテレビで放送されている「戦隊モノ」が流行っていた。
子供たちはみんな「ヒーロー」に憧れ、
ヒーローの真似をして遊んでいたのだが、
『凛』は「ヒーロー」よりも町を破壊する「敵の怪獣」
が気になって仕方なかった。
引用「ブルーロック」
そんなことよりも、「敵の怪獣」の真似をして “町” に見立てた “ジェンガ” を破壊する『凛』が可愛いww
“本能” の芽生え
引用「ブルーロック」
「敵の怪獣」への憧れは徐々にエスカレート。
両親もだんだん心配になってきていた
遂に “破壊者” が目を覚ます….
「憧れ」は確信へ
引用「ブルーロック」
みんなは「ヒーロー」に憧れ、
『凛』は「敵の怪獣」に憧れた。
“ヒーローのカッコよさ” とは “別のカッコよさ” を見出した『凛』。
もちろん周りの友達には到底理解できない気持ちで、
この頃から存在は浮き始めてきたのかもしれない…
「守る為に闘うヒーロー」「壊すために闘う怪獣」どちらもなにかを成し遂げるために必死に戦っている。 そう考えれば、どちらも同じだろう
『凛』のエゴ
引用「ブルーロック」
遂に『凛』の本当のエゴが判明する。
「凄ぇ奴とたたかって ブッこわして 死んでみたい」
このセリフが『凛』の本音だろう。
この言葉を読み取るに、「勝てなくても良い」そんな風に聞こえますね(; ・`д・´)
「死ぬまでお前の味方だ」
引用「ブルーロック」
兄『糸師冴』が弟『凛』に
「兄ちゃんは死ぬまでお前の味方だ」
と言うシーンが描かれた。
子供同士の他愛のないやりとりに感じるが、
言われた『凛』は一生忘れることができない最高の言葉だろう….
感動的なシーンに泣きそうになりました(T_T)
約束は守れよ『冴』w
転機
そんなある時、いつものように兄のサッカーを見ていた『凛』に変化が訪れる。
『冴』が試合中に上げたクロスに『凛』の身体が勝手に動いた。
そしてそのクロスにピタリと合わせてみせたのだ!
引用「ブルーロック」
それを見た『冴』は『凛』に「俺とサッカーをしろ」「俺の次に凄くなれる」とサッカーに誘う。
兄に憧れていた『凛』にとってはなんの迷いもなくサッカーを始めた。
兄とやるサッカーは楽しく、無敵になれた。
これが生まれた時から元々持っていた「本能」というやつですかね‼
ずっと『兄』のサッカーしている姿ばかり追っていたから、そのプレーが目に焼き付いていて、もしかしたらそのプレーの意図まで自然と考えていたのかもしれないね(; ・`д・´)
世界〈2位〉のストライカー
『凛』は小学校で
「僕の将来の夢は兄ちゃんみたいなサッカー選手にること。
そして、
[兄ちゃんが世界一のストライカー]
[僕が世界二のストライカー]
になってワールドカップで優勝します」
と授業で発表した!
そして約束した。
「2人で世界一になる」
引用「ブルーロック」
1位は『兄』、2位は『弟』なんて最高の夢ですね!!
そして「1位じゃなくても良い」なんて、そんな『玲王』が『凪』に言ったようなセリフを言うなんて(;^ω^)
『凛』vs『冴』
兄の為に
2人はサッカーと共に一緒に成長し、
『冴』の才能は世界に認められスペインの名門レ・アールに入団
することになり、日本から離れた。
兄のいないサッカーは[窮屈・不自由]であったが、
兄と交わした 約束の為に『凛』は1人で奮闘し
「世界で闘える人間になる」べく日々成長していく。
「約束の為に」なんて、可愛い弟ですね~(T_T)
それに比べ….まったく…『冴』ときたら…”(-“”-)”
「夢」の終わり
『冴』が日本を離れてから4年後。
変わり果てた姿で帰国。
再会を待ち望んでいた『凛』へまさかの言葉をかけた
引用「ブルーロック」
いや~『凛』からしたらショックですよ….
こんなに『冴』の為に頑張ってきたのに….
1on1
まさかの言葉に『凛』は怒った
「俺は世界一のストライカーの弟だ!」
「俺が一緒に夢みたのはそんな兄じゃない!」
世界を経験し、そのレベルの高さを知った『冴』は
「世界一のストライカーになる夢」は叶わない
と判断したのだった。
そして世界のレベルの高さを『凛』に教えるために
1on1の決闘が始まった。
勝負は『冴』の圧勝であっという間に幕を閉じる。
『冴』の実力は圧倒的でした…
元々うまいのにさらにレベルアップしてましたね~
『凛』のレベルも年代別でみたらトップクラスなのに、いかに「日本のレベルが低いか」を我々読者にも教えてくれているようだった
決別
『冴』は『凛』に日本と世界のレベルの差を見せつけた。
そして『凛』が
「オレ(冴)の為にサッカーをやっている」事を全否定する。
引用「ブルーロック」
サッカーやる理由なんて人それぞれなんだから別にいいと思うけどな~”(-“”-)”
厳しい男だよ『糸師冴』
『破壊者』誕生
「サッカーをやる意味・理由」が消えた『凛』
今までの優しかった兄の姿は”嘘”だったのか。。。? と疑い始める。
その感情にだんだん怒りが芽生え『凛』の感情はぐちゃぐちゃになった。
そして新たな感情が生まれる…
「俺の人生を狂わせた糸師冴(兄)をぐちゃぐちゃにしてやる」
引用「ブルーロック」
あんなにキラキラして透き通っていた “瞳” がこんなに冷たい眼になってしまった…
最後でもいいのでまたあの “瞳” を見せて欲しいですね(T_T)
感想・今後
過去にこんな悲しいことがあったなんて….
その「ぐちゃぐちゃ」の感情のせいで「サッカーは殺し合い」なんて言ってるんだろうけど、
もっと楽しそうにサッカーする『凛』を見てみたいですよね(T_T)
物語が進んで
『糸師冴』と同じチームで最高のコンビネーションを見せて欲しい!
『糸師凛』関連情報!
プロフィール
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